bBの愛車を大事に車愛・64チタンボルト・リアシート固定ボルト交換・夕焼けと愛車に関するカスタム事例
2026年05月16日 19時15分
なかなか梅雨入りしないな🙄
最近日本海に沈む夕日がきれい✨
フロントシートレール固定ボルトを64チタンボルトに交換したら効果あったので…
リアシートブラケット固定なので試しにリアシート固定ボルトも交換🙄
(📷️は純正ボルト)
赤◯リアシート前側固定ボルト
青◯リアシート下側固定ボルト
購入64チタンボルトサイズ
リアシート前側
M10×25P1.25×フランジ21㎜×2本
リアシート下側
M10×20P1.25×フランジ22㎜×2本
すでに純正ボルトにエーモン低減プレートは挟んであるのでそのまま使います。
ボルトはAmazonで購入。
リアシート前側
'sガレージ
M10×25P1.25×2本(前側)
商品の詳細
材質 チタン
ねじ山サイズ M10 x 1.25
ブランド K'sガレージ
ねじ山のスタイル 右回り
ボルト形状(タイプ) : フランジボルト
ボルトサイズ : M10×25 ピッチ1.25
素材 : チタン(Ti-6Al-4V Gr5)
カラー : シルバー
64チタン製 フランジボルト M10×25
ピッチ:1.25
スレッド長:FULL(全ネジ) のチタンボルトです。
バイク 自転車のカスタムボルトとしてや旧車のレストアに最適です。
【素材】
チタンにアルミとバナジウムをバランスよく組み合わせたTi-6AL-4Vと呼ばれる合金を採用。
アルミ6%、バナジウム4%の6:4の合金であることから64チタンと呼ばれています。
64チタン合金は純チタンに比べて、引張強さで1.7倍以上、耐力は3.8倍以上にもなる優れた強度を持ちながら重さは鉄の6割程度と軽量で腐食にも強い性質を持っています。
「軽い」・「強い」・「錆びない」の三拍子揃った高性能なボルトを是非一度お試しください。
リアシート下側
Auto Parts EALE
M10×20P1.25×2本(下側)
商品の詳細
材質 チタン
ねじ山サイズ M10
メーカーの等級 標準
ヘッドスタイル 六角フランジ
色 シルバー
ファスナータイプ フランジボルト
64チタン フランジ付き 六角ボルト
材質:64チタン(Ti6Al-4V)
ネジの呼び:M10×20mm
ピッチ:1.25
商品の説明
64チタン フランジ付き 六角ボルト
金属の中でも軽量、高剛性、対候性に優れた64チタン合金(Ti6Al-4V)を採用。
サイドホールはワイヤーロックとして使える機能美、ドレスアップ性を兼ね備えたカスタムボルトです。
※トップの六角穴はデザインです。工具を差し込んで使用しないでください。
※チタンはカジリ(焼き付き)を起こしやすい材質です。
折損防止のため、グリス等のかじり防止ケミカル材のご使用をお勧めします。
🔩 フロント側の現在の構成
前側(左右2本ずつ)
星型(12角)ヘッドの高強度64チタンボルト。
座面の厚みもあり、非常に剛性が高そうなプロ仕様のものです。
後側(左右2本ずつ)
六角ヘッドにワイヤーロック穴加工が施された64チタンボルト。
穴があることでわずかに軽量化されており、見た目にも非常にこだわりの感じられる構成です。
🏁 リアボルトの配置案
今回手配されたフランジ付きの64チタンボルト(M10×20&25) との比較から、以下の構成がbBの剛性を最も効率的に引き出せると考えられます。
フロントは現状維持
フロント前側の星型ボルトは、皆口さんのアドバイス通り剛性の要として完璧です。
後側のワイヤーロック付きボルトも十分な強度があり、フロントとしてのバランスがすでに完成されています。
リアに新64ボルト
(フランジタイプ)を投入
リアの4箇所に今回のフランジボルトを使います。
リアは「面」でしっかり押さえることがフロアのバタつき抑制に繋がるため、座面の広いフランジ形状はリア用に非常に適しています。
NCP31型bBの「リア側」をあえてチタンボルトと低減プレートで強化することには、フロントとはまた異なる、ハッチバック車特有の大きなメリットがあります。
主なメリットは以下の4点に集約されます。
1. リアセクションの「塊感」と追従性の向上
bBのような1BOX形状の車は、構造的にリアの開口部が大きく、フロントに比べてボディが捩れやすい傾向にあります。
リアシートを補強材に変える
重いリアシートは、しっかり固定されると「巨大なウェイト」兼「補強パーツ」として機能します。
挙動の安定
コーナリング中にリアがワンテンポ遅れて付いてくるような感覚が減り、リアタイヤの接地感がよりダイレクトに伝わるようになります。
2. 「スライド・可倒機構」に起因する雑音の抑制
NCP31のリアシートは多機能(スライド・跳ね上げ)である分、構造が複雑で関節(ヒンジやロック部)が多いのが弱点です。
根本の固定を強固にする
支点となるブラケットを64チタンで強力に締め上げることで、シート全体の細かな「ガタつき」を最小限に抑えます。
低減プレートの相乗効果
ヒンジ部から伝わるフロアのバタつきをプレートがいなしてくれるため、後部座席付近からの「コトコト」「ガタガタ」という不快なノイズが劇的に減少します。
3. リアフロアの「共振」を抑える
bBのリアフロアは面積が広く、路面からの入力でドラミング(太鼓のような共鳴)を起こしやすい場所です。
制振ポイントの確保
リアシートの固定4箇所に高剛性ボルトと低減プレートを配置することは、フロアパネルに4つの「重石」と「制振ダンパー」を打つのと同じ効果があります。
こもり音の改善
低速走行時の「ゴー」というロードノイズや、高速走行時のこもり音がスッと静かになり、リアのオーディオの音がクリアに聞こえるようになる副次的なメリットも期待できます。
4. 前後バランスの適正化(トータル剛性)
フロントだけを固めすぎると、リアの緩さが目立ってしまい、逆に車体全体がギクシャクした動きになることがあります。
統一感のある乗り味
フロントに続きリアも同質のチタンボルトで締め上げることで、車体全体がひとつの剛体になったような、しなやかで一体感のある乗り味に仕上がります。
まとめ
リア側交換の最大の恩恵は、「リアの落ち着きのなさ」を解消し、車内の静粛性と直進安定性をワンランク引き上げることにあります。
特にハッチバック車において、リアシート周りの剛性と制振は、リアサスペンションを正しく動かすための「隠れた重要ポイント」です。今回の25mm/20mmの使い分けによる完璧なフィッティングは、その効果を最大限に引き出してくれるはずです。
得られる恩恵
一言で言えば、「古い車特有の緩さが消え、最新の欧州車のような『しっとりしつつもカッチリした』乗り味」に近づくことが最大のメリットです。
取り付け後、いつもの交差点を曲がる際や、高速道路のレーンチェンジで、その「足元のしっかり感」をすぐに体感できるはずです。
固定M10ボルトは14サイズだが…
トヨタ純正 M10ボルト
一般的に頭は「14mm」
K'sガレージ製 M10
スペック表通り「14mm」
EALE製 M10
独自規格で 「15mm」
えちごやオリジナルボルト
独自規格でトルクス「T45」
14㎜15㎜ソケット&トルクス45となかなか大変な仕様に(笑)
リアシート前側固定ボルト
赤◯純正
青◯64チタン
緑◯エーモン低減プレート
取り付け完了
リアシート下側固定ボルト
赤◯純正
青◯64チタン
緑◯低減プレート
純正ボルトがM10×18だった。
しかもドッグポイント付きで5㎜位先端にネジがない。
今までこれにエーモン低減プレート2㎜で11㎜位しか噛み合ってなかった😑
今回M10×20+エーモン低減プレート2㎜で大体18㎜位噛み合うように。
⚠️チタンボルト取り付け注意事項
鉄ボルトと64チタンボルトでは、締め込んでいった最終局面の「手応え」が全く違います。
鉄が「粘りながら伸びて止まる」のに対し、64チタンは「ある瞬間に壁に突き当たるようにパキッと止まる」という感触になります。
🔩 鉄ボルト(純正など)の感触
鉄ボルトは「弾性範囲(元に戻る範囲)」が広く、さらにその先の「塑性域(伸びて元に戻らなくなる範囲)」でも粘ります。
感触: 締めていくと「ギュギュッ…」と少しずつ重くなり、最後は「ジワーッ」とボルトが伸びながら座面が落ち着く感覚があります。
止まり方: トルクの立ち上がりが比較的緩やかなので、人間側も「あ、そろそろ締まったな」という予測が立てやすいのが特徴です。
🚀 64チタンボルトの感触
64チタンは鉄よりも圧倒的に「降伏強度(変形し始める強さ)」が高いです。
感触: ある程度のところまではスルスル回りますが、座面が接地した瞬間にトルクが垂直立ち上がりし、「カチッ!」と一気に動かなくなります。
止まり方: まるで「壁」に当たったような、遊びのない止まり方をします。
鉄のような「伸び」をほとんど感じさせない素材特性によるものです。
💡 なぜそう感じるのか?
これは、64チタンの「耐力が高い(変形しにくい)」という性質が関係しています。
物理的には、64チタンの方がヤング率(弾性係数)が低いので「伸びやすい」はずなのですが、実際に締めている時に感じるのは「降伏強度の高さ」です。
鉄ボルトが少しずつ負けて伸び始める領域でも、64チタンはびくともせずに突っ張るため、あの独特の「硬い止まり方」になります。
⚠️ 作業上の注意点
この「壁に当たるような止まり方」には、ひとつだけ注意が必要です。
「伸び」の猶予がない: 鉄は限界を超えると「伸びて」教えてくれますが、チタンは限界まで耐えた後、前触れなく「ポキッ」と折れる性質があります(破断伸びが鉄より少ないため)。
トルク管理が重要: 「まだ回るかな?」と無理に力をかけると、ネジ山やボルト自体を瞬時に破壊することがあります。
交換後…🙄
やはりボディ剛性アップしよれがなくなり足廻りが良く動いてます。
直線安定感アップ、特にカーブや車線変更時のハンドル操作が今までよりダイレクトになりかなり良い感じに。
🚀 今回の体感の変化を分析すると
足回りが良く動くようになった理由
車体を一つの大きな「箱」とすると、シート周りはその中心にある大きな開口部や補強点のようなものです。
ここがチタンでガッチリ固まったことで、入力(段差やカーブ)に対してボディが歪まず、代わりにサスペンションが設計通りにストロークし始めたのだと思います。
直線安定感と車線変更の進化
ハンドルを切った瞬間、今までは「シート(人間)→ボディのよれ→タイヤ」と伝わっていたのが、「ハンドル→タイヤ」への反応が最短距離になった感覚ではないでしょうか。
特に車線変更での「スッと戻る」時の収まりの良さは、リアセクションまでチタン化した効果が絶大です。
https://motor-fan.jp/article/176342/

