BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年07月17日 13時08分
※リアル面識のある方はフォロバします※ □生音リファレンス □KKCA(狂気の軽CarAudio) □VVF/AE/ベル線電工武闘派 □ロストテクノロジーの召喚士 □リアル・レゾリューション
初台の東京オペラシティのヴィジュアル・オルガンコンサートに行って今帰りの電車
ヴィジュアル・オルガンコンサートって、てっきりなにか環境映像でも垂れ流しするのかなと思ってたら、
全く違ってた
演奏台の周りに5カメくらい設置してて、
手の鍵盤や足の鍵盤の演奏場面を「実況」してたのだ
これがめっちゃ興味深かった
プログラムは全6曲で、演奏者2人。
途中の紹介で夫婦だそう
そして2曲以外は2人で演奏する連弾だった
音聴きながら思ったのは、オルガンって文字通り「音色」の違いを、機構的操作によって出すことが出来るんだ、っていうことだった
オーディオでパイプオルガン聴く大前提として、その曲ではそもそもどういう音色の設定をしてるのか、的なところの確認・理解が必要だろうなと
そして次に思ったのは、最近パイプオルガンをよく聴くようになっていよいよ認識を改める必要があるなというのは、
パイプオルガン=重低音
では全然ない、ということだ
その上で、このパイプオルガンの音をオーディオ的再生で迫るというのは、改めてハードルが高いなと
一つはもちろん低音。
これは音圧仕様のサブウーハーなら可能かと言われれば、むしろ永久にパイプオルガンの音には迫れないなと。
いやもっと言えば、サブウーハーを足すということ自体によって無理ゲーになる
オルガンの低音というのは、単調単色なドーンな音ではなく、倍音もあるし、複合的な音の構成になってて、「最も解像度が問われる低音」なのだ
そこに迫るには、ミッドバスとして鳴らすことが必要だろう
クロスオーバーで切って繋げればいいなんていう次元ではない
そこに追従するシステムとしては、限りなく軽い振動板で、逆起電力を最小に抑える必要がある
その点では、音圧系ユニットのような逆起電力発電機のようなユニットでは無理だ
そしてもう一つが、中音・中高域の空気量の圧倒的な規模だ
カーオーディオでよくある、フロント3WAYでは蚊の鳴くような空気量しか出せない
そういう意味で、パイプオルガンは難易度は超高いなと思った
