GTOの戦士の休息・お嬢の残念ウインク・もちろん両目で・科特隊もどき・お嬢キャップともどき記者に関するカスタム事例

戦士に束の間の休息が訪れている。
GTO嬢が必死に？σ(^_^;)ゼットン、メカゴジラ、キングジョーの猛攻から守り抜いたおらが町の市役所、もとい科特隊基地もどきだ。

ところで、すいませーん。市役所の方、いっつ行っても同じ場所にローカルを象徴するかのように軽トラが置かれてて目立つんですけど、ミゼットかオート3輪にしてくれませんか？絵的に映えないんで(⌒-⌒; )。

嬢「ねえねえ。」
も「ぎくう、な、何でしょうか、お嬢。」
嬢「残念ってどういう事よ( *｀ω´)。」
も「えっ😒。」
嬢「ちょっと前、あんたが言ってた私の両目とじ残念ウインクって何よ?」
も「さあ、なっ何のことだかサッパリ😒💦」
嬢「監督さんが撮り直したやつよ。わざわざそれだけ撮りに来たでしょ。」
も「そっそうでしたかね。😒」
嬢「変な風評被害を阻止するのよ！今から残念じゃないことを証明してみせるわ。あんたも協力すんのよ！」
も「ははぁー。m(_ _)m」

かみさんは撮影に一切協力してくれないので、このようにガラスに映りこむお嬢のお姿の撮影になってしまうのだ。
も「如何でしょうか？お嬢様、ご自身のウインクの状態は。」

嬢「う〜ん、なかなかいいじゃないの。もう残念なんて言わせないわよ。」
も「ははー、おっしゃっるとおりですう。」
-もどき記事-
運転席からしかリトラが上がるの見た事がなかったが、お嬢のリトラは大型で、グォンという感じでせり上がるので、迫力があって重厚感溢れた動きだ。

嬢「ちょっとお、ダメダメ、失格。あんた何年記者やってんの？書き直し！女優なんだからもっと表現に気をつけなさい。」

えっ(　ﾟдﾟ)、記者とな！お嬢キャップ、いや、お嬢デスクか？あれれ、いつのまにか新米記者扱いのもどきだ。

嬢「いい？記事というのはこのように書くのよ。」
-お嬢記事-
GTO嬢のリトラは高級車らしく、エレガントな雰囲気で、大きな瞳が開くとキュートでインパクトある佇まいを醸し出します。

えええー、これ原型を留めてないじゃん(　ﾟдﾟ)。改ざんだ！捏造だ！誇張だ！誇大広告だ！JAROだ！o(｀ω´ )o

嬢「なんか言った？」
も「いえ、なんでもありません。🤐」

えっ、まさかこの流れ、何なんだ？なんかの布石なのか？