GTOのGTO嬢のエンジンルーム徹底クリーニング・人気商品をお試し・YouTubeで研究・失敗例を教訓に・まずは3号でに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「GTO嬢のエンジンルーム徹底クリーニング！🕵️🕵️その2」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「32年間手付かずの、エンジンの奥の方の洗浄を企てるもどきさんです😤。」
も「ふっ😏、ゴールデンウィークに突入前に決めちゃいますよ😃。」

も「準備したのはこの2本なのです😤。」
嬢「一つはフォーミングエンジンクリーニングね🤔。もう一つは？」
も「エアダスターです。YouTubeによれば、このエアダスターが決め手となるとのことです😤。元々エンジンルームは室外にあるもの、水洗いして走らなくなるようなら、雨の日は走れません！」
嬢「そりゃそうだ🤔。」
も「ですから、あまり水洗いを怖がる必要はないとことです。」
嬢「なるほど🤔。」

(淡路島で旧車ミーティングだそうです。)
も「しかーし😤、↑旧車となると話は別！高圧スプレーなどもっての外！水圧でコードやホース類にダメージを与えかねません😱！」
嬢「そりゃ怖いわー😱！」
も「よってフォーミングエンジンクリーナーを吹いたら、水流の弱いシャワーで洗うこと！これが第一です😤。」
嬢「なるほど！😃」
も「そして、水をかけちゃいけないのは、まずエアクリです😤！エアクリに水はご法度です！」
嬢「エアクリ？あの毒キノコかしら？🤔」

嬢「うーん🧐。立派な毒キノコが生えてるGTOさんね🤔！でも私には毒キノコ生えてないわよ。」
も「ふっ😏、どノーマルのGTO嬢は箱入り娘ですから、エアクリは箱の中です😊。」

も「箱入りなので水掛けても問題ないと思いますが、念のためビニールで覆いましょう。それより更に旧車で水をかけちゃとてもまずい箇所があります😤！！」

(みんカラさんのとあるオーナー様の整備手帳より)
も「↑スパークプラグの穴だそうです。エンジン洗浄時のトラブルで最も多いのがこれです。プラグと穴の隙間から水がエンジンに侵入しちゃうとアクセルベタ踏みでも最高速40キロ😤！」
嬢「うっ😱、完全に3気筒くらい死んでる状態ね🤔。」
も「そして、全く走らなくなるとのこと！プラグ抜いて水抜きすることになるそうなのです😳。」
嬢「怖いわー😱」
も「ですから、プラグ付近には絶対水をかけちゃいけません😤。」

も「GTO嬢はプラグカバーが付いていますが、安心は出来ません😤。保護することにしましょう。」
嬢「あとはバッテリーにダイナモかしら？🤔」
も「YouTubeによれば、それほど気にする必要はないとのことです。なるべくそこに水を掛けないよう注意しますが、仮に水が掛かっても、エアダスターで水滴を吹き飛ばしたら問題ないようです。」
嬢「ふーん🤔。なるほど、それでエアダスターは必需品ってわけなのね😤」

も「いきなりGTO嬢で失敗したらまずいので、まずは３号で試してみましょう😤。」
嬢「綺麗に復活したばかりの３号でお試しね🤔。大丈夫かしら？」

まずはピカピカ⭐️に復活した３号でお試し！
次回から実践編です。