GTOのもどきとGTO嬢が大活躍・バビルの塔に向かえ！GTO嬢・ロストテクノロジー・必殺ロボットに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その39」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「バビル2世のしもべのロデムが日本で落とした髪飾りを届けるべく、バビルの塔に向かったもどき。遂に塔内に招き入れていただけたのです😃。」
嬢「うわー感動だわ∑(ﾟДﾟ)！」

-密かに尾行していたヨミの飛行機✈️内-

ヨ「うおおっ、これがバビルの塔の全貌か😳！やった。遂に見つけたぞ。もどきとやら、でかした😤。」
部4「ヨミ様、もどきやスカーレットがバビルの塔内に招かれた瞬間、レーダーが全く効かなくなりました。砂の嵐に妨害電波です。もう塔が何処にあるのか視界はもちろん、レーダでも探知できません💦。」

(NET系列バビル2世より)
ヨ「なるほどな。砂の嵐で視界を、妨害電波でレーダーを撹乱して場所を隠していたのだな！しかし、これで場所は十分に特定できた。このジェット機には、対バビル2世の必殺兵器が搭載されておる。バランを！バランを放て！バビルの塔にバランを侵攻させるのだ！」

部4「バビルの塔前面付近にバランを投下しました。」

ヨ「立ち上がれ！バラン！」

あああっ🤭、もどきのせいでバビルの塔の位置がヨミにバレてしまった。
そしてヨミは、バビル2世抹殺のための最強の刺客、当時の少年たちのトラウマ、必殺ロボット「バラン」を放った。

塔に向かい、進むバラン
頑張れもどき、負けるなGTO嬢！

次回、必殺ロボット・バランにご期待ください。