N-ONEの無限パフォーマンスダンパー・REGNO GR-Leggera・TE37・DUNLOP ENASABEに関するカスタム事例
2025年08月10日 23時56分
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純正15インチに戻し少し試走。
パフォーマンスダンパーの製品説明です。
★メーカー様HPより拝借しております。
フロントは、無限ロゴがチラ見え。
(マイカーはCVTなんでアンダーカバーの加工が必要です。)
納車後、NA時代に購入していた14インチREGNO &TE37へ交換しておりロードノイズの低減や乗り味のマイルド感(意外ですが)グリップ感の向上を体感しておりました。
また耳の悪い私は、車で音楽🎵を聞きませんのでパフォーマンスダンパー装着の効果がやや体感し辛いように思ってました。
素人が非常に申し訳ないのですが純正のタイヤがノイズ、グリップ感、ブレーキ時の働き等、あまりいい感覚で無く14インチ化は、結構不満解消が実現しました。
唯一、タイヤのヨレ感がありましたがコンフォート性の向上という評価をしていました。
パフォーマンスダンパー装着後、14インチでは劇的な体感が得られませんでした。
※実は自分がもの凄くこの手の感覚が鈍い人です。その辺りをご理解の上で読んでください。
14インチとの相性も良いのか?悪化する部分も無く乗っておりました。
ただしばらく慣れるとタイヤのタテバネというかヨレ感が(ふわふわ感)増加し特に高速では顕著になってきました。
気のせいだろう!と思ってましたが同乗者にも「ふわふわするんちゃう?」と言われ
まして
恐らく開発は、純正タイヤベースだろうから一度純正15インチに戻したらどう変化するだろうと考えタイヤを戻しました。
交換後、いつもの道へ試走に行きました。
(一般道なんで制限速度での比較です)
良く知った道の畝りや段差をゆっくりと確かめました。
マンホール🕳️や繋ぎ目での入力は明らかに低減しました。
大きな段差、ギャップ落ちに関してはほぼノーマルと変わりません。
パフォーマンスダンパー無しと有では、14インチに比べ15インチ純正の方が変化が掴みやすかったです。
特に純正15インチのネガな部分(私の感覚ですが)をかなり補ってくれています。
他でわかりやすいのが14、15インチ共にステアリングフィールで切り始めの転舵感がしっかり伝わる事です。
少し高めの製品ですがNONEに長く乗りたいので車の為にも良いのだろうと信じて装着しました。
また何か発見があれば発信します。
いつもの飛行機✈️見えるとこでした。