ダットサントラックの高知・11月もよろしくお願いします・SimplyClean・イグニッションコイル・整備記録に関するカスタム事例

左→今付けてるBOSCHのブルーコイル3Ω/28000V。
中→こないだまで抵抗器と共に付けてたらカッコいいと思い込んでて修理の時に改めて目にすると段々嫌になってきて外したフルトラ用のFlamethrower1.5Ω/40000V。
右→見た目普通やけどもはや戦争遺構の様なポイント点火用純正。

そして先程コイルを再び下ろして考察した結果…。

漂流して来たのでハイ購入。売れる見込みが薄いのか、なかなか輸入されないのでこういう物はある時に速攻で買わないといけません。

ディストリビューターの中身は既にアップデート済みでしてこの中身との相性は1番良いやつで、前にも書いたけどめでたく適正な抵抗値の選択で元に戻る的な感じなんですけども。左下に見えてるのは付いてるとカッコいいと思い込んでいた抵抗器。見えない箇所ですが何でもかんでも付けたがる精神はいけませんね。
実際換えた(戻した)事により「走りがぁ〜」「レスポンスがぁ〜」とかSEVいいぞおじさん達やその下位互換のアルミテーピニストの数値化されないほんわか理論自動車博士号の皆様達の様にﾆﾁｬﾆﾁｬと語る訳でもなく普通に最適化されます。