ムーヴカスタムのフェンダー大百科・カーアクセサリー・ハンドルカバー・パープルセーバー・非常信号灯に関するカスタム事例
2025年06月15日 10時20分
昔はそれほど車にこだわってませんでしたが、グランツーリスモで遊び始めてから、車に興味を持ちました。 西部警察世代なので、マシンX、マシンRS,スーパーZなどが好きで、グランツーリスモシリーズでの愛車はR34 V-specⅡ nur。ひたすらR34。 現実は、ダイハツの軽自動車を乗り継いでいます。 18歳で免許を取って以降、ミラを2台乗り継いで、ムーヴカスタムは現在で3台目です。
2025年6月15日(日)
お題に則って「フェンダー大百科」
何も触っていないので、どノーマルです。
車購入時、ホイールのセンターキャップがフェンダーより2mmはみ出していてこのままでは違反走行になると言われたので、その時はホイールを生かすためにオーバーフェンダーを探そうかと真剣に思った。
今は、規定範囲内のセンターキャップを付けてあるので、結局、フェンダーはどノーマルのまま。
普通に走る分には、ノーマルが最もバランスが良いので、これはこれで良いのだと思う。
さて。本日は、またまたカーアクセサリーを購入したので紹介。
ハンドルカバー。
パープルセーバー。
非常信号灯。
クリップ式スマホホルダー。
スマホホルダーは、前回購入したホルダーのリベンジ。
パープルセーバーは、専用のホルダーが付いていて、発煙筒近辺にネジで止めるタイプ。
さすがに本体に穴をあける気になれなかったので、専用ホルダーは付けなかった。
非常信号灯は、発煙筒と入れ替えできるようになっているが、発煙筒は発煙筒で使えるので、入れ替えはせずにおいた。
パープルセーバーと非常信号灯は、グローブボックスにまとめて収納。
パープルセーバーは、高さ125mm✕幅32mm✕奥行63mm。重さ160g(別売り単4電池4本含む)。
非常信号灯は、発煙筒ホルダーに装着できるサイズ。重さ80g(別売り単4電池2本含む)。
使わずに済むのがそれが一番なのだが、2月下旬に雪道でスリップして車が大破し、周りの交通の邪魔をした事もあるので「備えあれば憂いなし」という言葉もあり、なおかつ高速道路に乗る時は、三角反射板かパープルセーバーの常備が義務付けられているので、そそくさと購入。
これで、少し安心。
さすがの田舎でも、直線で1km離れて撮影できる場所が無くて、約250m離れた場所からの撮影。
右側の点滅がパープルセーバー。
左側の点滅が非常信号灯。
ハンドルカバーは、手触りも造りもデザインも自分好みで良いです。
2時〜4時と8時〜10時の位置が、握った時にしっかりグリップする部分。
上と下は、ややグリップが弱い。
わりとしっかりした造りなので、ハンドルを握ると直径が大きくなった分、今までよりもガッツリ握る必要がある。
初めてハンドルカバーを付けたけど、なんか良いですね。
今回、リベンジ購入したクリップ式スマホホルダー。
前回のものは完全に視界を邪魔していたが、今回のスマホホルダーは、かなり低い位置まで倒せる。
中央から少しずらしてあるのは、中央だとクリップの下部がスピードメーターの60〜80kmを隠してしまうのです。
そしてそのスピード帯は、最もよく見るのでスマホホルダーをずらしました。
録画も良好。
これなら、ミラー型ドラレコを購入するまでの代役として、スマホを活用できそうだ。
(注)
画像は、停車してから撮影しております。