クラウンセダンのミラーレス一眼・ホテルエントランス・晩御飯・中国料理・戯言に関するカスタム事例

ヒルトン東京。

昨日は東京で仕事、夜は予約しておいた王朝。
中国料理は数名で多くを愉しむのが良い。
妹夫婦と4人で久し振りに。

定番の冷菜盛合せ、雲丹と燕の巣スープ、
蟹肉入コニッシュジャックのスープ、鮑のオイスターソース煮、
ロブスターの黒豆ソース煮、牛肉と青菜の炒め。

大海老のチリソース煮、海老蒸し餃子、
切身魚の揚げ物辛味ソース、鶏肉の黒胡椒炒め、
牛肉の黒胡椒炒め、四川麻婆豆腐。

黒酢酢豚、鶏肉とフクロダケの煮込、
海老蟹叉焼の炒飯、五目あんかけ焼きそば、
杏仁豆腐、マンゴーミルク、タピオカココナッツミルク、
胡麻団子で満足。

で、群馬へ戻る関越道。
なーんか絶対に理解し合えない改造車がいっぱい。
ド車高短、タケヤリデッパワークスフェンダーとか…
数十台以上かなぁ、速く走れないから…

そのうち第一走行車線だけ高坂SA手前から大渋滞、あー。

そのうち高坂や守谷とかも大黒みたいに閉鎖したら？

仲間内で出掛けたり、一桁台数で集まることはあるが
SA占拠はマズイでしょう。
まあ目くそ鼻くそ五十歩百歩という批判は甘んじて受ける。

帰宅したら、義母ちゃんが惰性でテレビ観ていて
東京リベンジャーズとかいう、やはり理解不能の
ガキ共が喧嘩している映画が流れていた。

カミサンと顔を見合わせ「このせいじゃね!?」