詫び助さんが投稿したたまにはディーラーに・街で見かけたクルマ・俺の看板に関するカスタム事例

1901年、アウディは創立者アウグスト・ホルヒにより なんて事はどうでも良いのです。全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
なんかウンチクの一つも書きたいところですが、何もありません。
お仕事でヤナセさんの本社に行き、帰り掛けショールームに。何故かメルセデスでなく、隣のアウディに。A6ですかね。オーナーじゃないのでこれがどんなモデルなのかわかっていません。

こっちはA5ですかね。よくわかりません。でもカッコいい事は分かります。それで良いのですよ。よくやいのやいの言う人やネットで書き込んでいる人がいますが、運転どころか乗ってもいない、ひどいのになると実車も見ていないクルマにヤイヤイ言ってるわけです。せめて見て触れて言え。

アウディのハイライトの一つがコックピットだと私は思っています。BMWではこうはいかない。もちろん好みがありますからね。でもこのコックピットを見ると倍くらいのお値段のMシリーズですらショボく見えます。まぁカッコいい。それでも私は最新型だのに全く興味がない。クルマのセンスは20年前で止まってます。

看板ではないけど何ですかこれ。
「中央高速バスのご予約は」
は？は？どうした？いきなり後方の車両に問いかけるというめちゃぶり。

何も言いますまい。ズルムケBAR

こんなの日本にあったのね。ボルボです。カッコいい。84年だか85年あたり2台のボルボが来日してインターテックで他車を全てラップして優勝していった衝撃を未だに覚えています。

サーキットの狼。ガサついたフラットシックス。イケてます。でも遠目で見るクルマと決めています。

仕事帰り道草。いいクルマのお店。ちょっといじる相談。私の要旨は明確です。ここでは書けないですが、M5をそういう風にする事です。まぁそういうことです。お店の人ドン引きです。どういうところをこういう感じで乗ってます等々話すと、今は時代が違うのでそういう風に走らないと言われました。

スーパーカーずらりです。この手のお客様も20キロを超えるなんて滅多にないとの事。私は帰宅中毎日ですけどね。色々な疑問が晴れました。アヴァンダにデカい羽が付いてましたが、店の人曰く、本当に出したら折れちゃいますだそうだ。すごく正直なお店で好感度高い。ダウンフォースがどうの言いません。「見た目です」ときっぱりです。潔いですね。

私はもう古いみたいですね。
せめて洗車道具くらいはトレンドを享受しよう。と言うわけでなんか買いに行こう。