GR86のエアバッグ警告灯・システムエラーに関するカスタム事例

こんにちは♪

システムトラブル再発生しました。

エアバック警告灯が点灯して
すかさずエンジンチェックランプ点灯...
身体に悪そうな排気が出てきました。

手持ちの診断機ではエラー2つ
P0102のエアフロセンサー(吸入抵抗低い)
P0113の吸気温度センサー(高入力)

で、GR持って行ったら
エンジン系のシステムの
エラー履歴なし(なぜ？)🤫

いつもはコネクタ抜いた
履歴まで残ってるはずなんですが
(前回言われました)

エアバックの方はエアバッグECUが
エラー履歴消去を受け付けてくれない
そうで部品を交換後でないと
それ以外も確認できないそうです😱

エアバック自体は
回路オープンなんで
不意に開くことはないとの事

で、気になるお値段
工賃込みで約10万だそうです💦

この後、
帰りにオートバックス寄った後に
エンジン始動したらエラー消失😭

なんでやねん！
嬉しいやら悲しいやら😅

最近の定番ですが、
数日間何度再始動しても
治らなかった症状が
ディーラーの診断機当てると
1時間もたたず消失する。

その後一度も再発なし🤣

度々同じことが起こると
ECUの制御上のバグが
あるのでは無いかと疑ってしまう
狭量な私

今はODB接続機器は
全く使用してないですし、
追加の電子デバイスは
回路とは別系統のセンサー類と
回転信号と速度信号のみ
ノイズ拾うにしても返しは
グランドからでしょうけど。

どっかレアショートを
してるかもしれないんで
GW連休に配線やり直してみます。

また様子見ですね😅

🥲🥲🥲