ミニカの車好き女子・かんちこう・ギョウザがうまいに関するカスタム事例
2023年04月08日 17時59分
とっぽ三菱 ミニカ H42V
当ったりめぇだ そんなの 何万回言われても同じ事 まったりめのこのモード I'M SICK AND TIRED OF IT つづけばまた… "真っ逆さま墜ちろ" って言われても何も変わんないの ガッカリだろ もういいよ I'M SICK AND TIRED OF IT つづきはまだ…
外ベルトが腹下のゴミを拾ったか何かで裂けゴミになって一度ベルト交換をしたのですがベルトテンショナーにガタが発生しており交換する事になりました。
何故壊れる前に報連相が無いのでしょうか？
やはり今時の若者は社会的道徳が無いのでしょうか？
一言「すみません、壊れてもよろしいでしょうか？」と言えば良いのでは無いのでしょうか？
壊れたベルトテンショナーに社会人とは何なのか小一時間説教しましたがうんともすんとも言いません。
私が壊れたベルトテンショナーを投げた所体罰に恐れたのか退職届を書き何処かへ行ってしまいました。
さて、本題の交換作業ですが右前ホイールを外しインナーカバーを外したらテンショナーが居るのでジャッキアップをしカバーを外します。
何故こちらが動かないといけないのでしょうか？
自分から壊れておいてのんびりとして全く動かないのでやはり社会的道徳は皆無なようです。
自分のケツ位拭いて欲しいモノです。
ミニカに対しても小一時間説教をしてやりましたがうんともすんとも言いません。
何を言っても無駄なようです。
サクッと交換してベルトの取り回しにミスが無いか確認してカバーとホイールを戻せば完了です。
作業終了後贅沢にも洗車というものまでしてやりましたがやはり最後まで無言でした。
度胸だけはあるようです。
