シビックタイプRのシビック・FD2・アドバン・無限に関するカスタム事例

前回に続いて愛車紹介パート2です！
今回はエンジン周りと吸排気系の紹介をさせてください😌

エンジン内部ですが、中まで弄る度胸もなくプラグを熱価9に替えるにとどまっています。
ECUはBYSでマッピング書き換え済みです。

排気系はセンターパイプ2本、リアピース3本を気分によって付け替えています。中間は写真中央左の純正改ストレート、リアピースは写真右端のエスプリワンオフの組み合わせがgoodです👍
触媒は臭いのが嫌なので純正を使い、エキマニもノータッチです

吸気系は、シーカーエアーダクト→k&n湿式エアフィルター→純正加工エアクリボックスと言った流れです。考え尽くされている純正の吸入バランスを崩さずに吸気温度を下げることを意識してみました。

水温油温が上がりがちなk20aですが、ラジエターを大型品にすることでサーキットでも熱ダレなく走れます。koyoのtype-Fは値段もお手頃で、flexというメーカーの放熱塗装を施すとアルミラジエターの弱点である低速域でも冷却性が高いです！
クーラントはワコーズのヒートブロック、サーモスタットはバッドムーンのレーシングサーモを選んでます。
冬はオーバークールでヒーター効かず燃費も2割落ちになるので、遮風板が必須です😂

最後まで読んでいただきありがとうございました✨