アクセラスポーツのLabradela Type-DS・頭文字D聖地巡礼・七曲り・アネスト岩田ターンパイク・椿ラインに関するカスタム事例

峠ステッカー獲得イベント(笑
後編

旧東海道(頭文字Dでは七曲り)
上りは高橋啓介FDvsスパイラル池田竜次Z33、下りは藤原拓海ハチロvsスパイラル奥山広也S15。

上りスタート地点です。
目印は金指寄せ木工芸館と横断歩道。

駐停車禁止区間だらけの中ギリギリで撮りましたが、東海道の特徴と言えば、箱根新道との立体交差ですよね。

箱根新道は静岡に用がある際よく通るのですが、こちらは何だかんだ初めて。
ヘアピン付近が勾配が特に急で、ドリフトが盛んだった頃の道路がそのままで荒れ放題。
一般車がかなり慎重に運転していました。
峠というと疑問ですが、ここまでヘアピンと直線区間がハッキリしている道路も希少ですし、景観と言い、中々楽しめました😁

「白い悪魔」は勿論出現しませんでしたw

ゴールポイントを間違えました😅
こちらはアーケードのゴール地点でしたね💧
頭文字Dも久しく見ていないので忘れてる。。。

実際はお玉ヶ池のちょっと先の駐車場の前辺りでした🤭

そのまま芦ノ湖へ出て遊覧船(海賊船)が目の前に‼️👀

煌びやかやね⭐
乗ったら意外とハリボテだったりして(￣▽￣;)

いつか、乗れたらいいなと思う🤣🤣🤣

長尾峠の方の茶屋で買えなかった峠ステッカーが、臨時か分かりませんが、畔屋さんで売っていたので全て入手しました(笑

車に貼るつもりは無いので毎回切り文字ステッカーは集めていません(^^;

箱根と言ったら寄木ですね。
私も貰い物で収納ケースだけ持っていますよ。

ネーミングライツがMAZDAからアネスト岩田に変わったターンパイクで一休み🍵

ポンコツですか、マフラーも変えてると多少の注目は浴びますw
嬉しいやら恥ずかしいやら💦

一般車は右へ、スポーツカー等は左へ。
もう安定かと😂😂

もう燃えないと良いですね、フェラーリ…
フェラーリやランボが燃えやすいって、ヨーロッパと日本とだと気候が違うことが大きな理由だって聞いたことがあります。
加えてそれなりの年式だと余計ですね…。

何はともあれ、いい景色🗻

幸せを運ぶ、天空のブランコ(適当)
お二人さん、お幸せにね〜❤(^∀^)ノ

さて私は勿論、ターンパイクではなく、椿ラインへ。
此方も長尾峠同様2度目です。
🐢活だったらターンパイク行くんですけどね😅
劇中は上りが啓介FDvsサイドワインダー北条豪NA1、
下りが拓海ハチロクvsサイドワインダー乾信司ハチロク(4door)。

下りのスタート地点から。

椿ラインは正に最終決戦に相応しいと言える全長、路面、蓋なし側溝、直線やヘアピン、等々ほぼ全ての条件が揃ったような過酷な峠。
私も色んな道を走って、ここを超える面白い道には遭遇した記憶がありません。
勿論、安全マージンを削るような運転だと事故ります😱

勿論ビューポイントも。

バトル中盤まで拓海は、信司に翼を見たいという理由で前を譲られたりして弄ばれ、動揺しまくりでしたね💧

椿ライン最大の特徴の分岐点。

こちらからも📸

池谷先輩達がギャラリーしていたポイント。
ここで拓海が信司に抜かれてしまいます😰

広角でヘアピンを。
ここでよく抜けるなぁ😅

道路外に停車しているけど疾走感を感じるように🐢活

焦る拓海。
もう一度、ブチ抜く！！

信司を抜くことに専念し、リトラを閉じ信司の視界から消えたハチロクは、この最終コーナーで頭出ると同時にレブオーバーし、エンジンブローとなり、衝撃でスピンし、車体が後ろ向きに。

信司は咄嗟に回避行動を取り、拓海が後ろ向きのまま突っ走り、リザルト勝ちとなった。

こうしてイメージしながら走ると、つくづく景観がよく再現されていると思います。
頭文字D関係なしにしても、椿ラインは走りごたえがあります🥰

おしまい。
帰り道は、流石はメタルパッドって感じで、ブレーキ鳴きまくりでした😅