ワゴンRのシフトゲージパネルの加工・取付完了・DIYに関するカスタム事例
2025年09月28日 07時38分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
おはようございます😀。
昨日のワゴンRの投稿に続き…本日も…ワゴンRとなります😀。
ワゴンRとスティングレー共々にシフト&シフトゲージはMA15ソリオバンディットのを加工取付していますが…😀。
シフトゲージのパネルはMA15用の外品パネルはシフトが通せる様なパネルとなり…シフトを取り外して取り付けるパネルが中々無い中で…取り付ける為にストックしていました😀。
取り付ける為にシフト周りのパネルを外していきます😀。
パネルの方は…市販品を更に加工してピアノブラックに…😀。
ひたすら磨いて…再現させてみました😁。
ソリオバンディットとMRワゴンはシフト&シフトゲージのパターンは似ていますが…MH34、44やMK32、42、MR31、41は同型で…シフトの革巻きが良くてMA15のシフト周りを移植しています😀。
パネルはMK32用でそのままポンでは付けられないのでシフトゲージの上&下の出っ張りを削って加工しています😀。
磨きと一緒に面研したので…加工跡も消し去りました😀。
社外品でも…上手く組み合わせれば…純正クオリティに近づけることが可能と思います😁。