ギャランフォルティススポーツバックのギャランフォルティススポーツバックラリーアート・内装ブラッシュアップに関するカスタム事例
2020年10月20日 06時54分
虎バン主義三菱 ギャランフォルティススポーツバック CX4A
S660のコンセプトエディションとJB23Wジムニー クロスアドベンチャーXC，HA1WアイのT 4WDの3台体制です。S660は動態保存中（たまぁにサーキット）メイン使用はJB23WジムニーとHA1Wアイです。 2023年4月からFIAT 500X クロスプラスに乗り換えました。 軽自動車3台体制から500Xに集約しました。
内装のブラッシュアップパーツの取り付けです。
現状ではシンプル&クリーンな感じで悪くはないと思いますが、欧州をメインターゲットに開発されたクルマ・新車価格が300万を超えるクルマとしては、当時の欧州車よりも質感についてはだいぶ劣るというのは否めません。
ということで、ご紹介した内装のブラッシュアップパーツを取り付けていきます。
まずは、外せるパーツを全て外した状態から。
最初に取り付けするのは、メーターフードです。
メーターリングの部分だけ純正のままでその他の部分をピアノブラック（艶黒）にしました。
続いてオーディオパネル。ここはなんの捻りもなくピアノブラック（艶黒）にしました。
途中経過。メーターフードとオーディオパネルが艶黒で連続性が出たと思います。
左右のエアコン吹き出し口を取り付けて最初に取り外していた内装パーツを元通りにして行きます。
この時点でも始めよりは質感かだいぶマシになりました。
ドアノブ部分のパーツを貼り付けていきます。
この作業の位置合わせが1番苦労しました（笑）
完成です。
だいぶ内装が現代風になって、質感が向上しました。
