マツダスピードアテンザのエンジン載せ替え修理内容詳細に関するカスタム事例

今回のエンジン載せ替えによる、交換部品と修理内容です。
因みに一部廃盤なってた部品がそれなり有り、簡単な補修、修正で再使用した物も有ります。
ターボのベアリング磨耗して金属扮が吸気経路からシリンダー内入り直すならもしエンジン再使用出来たとしても、シリンダーに傷入ってしまってるのは、事実だし、それよりも以前からEGRのバルブ詰まって交換したり、燃焼不良で点火プラグや、イグニッションコイル交換したり、あと、VVTのオイルコントロールバルブが詰まって交換したりしてたのが有り、何よりタービン壊れる前から、最初のスタート時の力が無いと、これらの事なり、タービンの焼き付きとか、明らかにゴミにより燃焼不良からなってるから、載せ替えた方が良い断固言われてそうしました。
因みに直墳ターボのシリンダーや吸気経路ゴミ詰まりよく、ドライアイス洗浄の話しが出てますがあれは、初期の段階なら良いみたいですが、EGRバルブ詰まるまでなり、エンジンチェックランプ付くまでなれば、バルブや吸気経路だけでなく、ピストンリングや、オイルラインまでゴミ詰まってる可能性高いみたいです。
その証拠にあれから、燃焼不良や、オイルラインの詰まりによる不具合出てる事言われました。
まあ、修理の担当が古い友人で相手が、僕だから、金かかるけど載せ替え言ったんだろう思いますが。
載せ替えだけでなく燃料ラインの部品も言われました。
直墳は、高圧噴射してるから、負荷かかり、劣化も早い話し言われ。
あの時は、買い換えせず、直すならその場凌ぎなる様な事したら後から今、お金掛けるより、遥かに高い経費なる断固言われました。
何よりも次の修理が壊れた部品が、部品供給終了なったてら中途半端にコツコツ今まで使った修理代全てむだになると。
中古車も、低年式の安いの買ったら高い経費なる断固言われて、あの時は、本当うるさいなあ思いましたが、言われた事、修理から戻って来て分かりました。
因みに2ヶ月半かかりました。
部品が注文生産品なってしまってたものが結構有ったのと廃盤も有ったので、補修再使用した物も有ったので。
車の扱いで言われたのがアイドリングや、渋滞極力避ける事と、月に数回は、高回転、使う事と、高速走らせろでした。
これら、全て実行無理じゃんです( ・∀・)
普通に田舎でも、通勤渋滞は、有るし。
様は、通勤以外に週末くらい、長距離ドライブで使えなんでしょうが。
因みに古い車を、壊れた箇所の補修部品が有るからと言う理由だけで、ここまで直して使う人殆ど居ない言われました( ・∀・)
長々綴りましたが、これからしばらく同型車乗ってて使い続けよう思ってる人の参考になればと思い載せました。
次は、車体の雨漏り等に繋がる可能性有るゴム部品てを少しづつ交換しないといけないかな思います。
それも言われました。
古い車は、目に見えない箇所の雨漏りと、それによる錆びとの戦いなると。