ステージアの真輝さんが投稿したカスタム事例
2026年06月29日 18時27分
今年の新年年明け早々に嫌なものを見つけました。
右フロントドラシャブーツ(インナー)の破れです。
BCNR33シャーシのステージアですからドラシャを抜くのがめんどくさいです。
ハブナットを外すのをみなさん苦戦してますがこのサイズのブレーカーバーがあれば一撃です。
雑魚い工具を鉄パイプかまして外す方法もありますが工具が負けます。
怪我したり車が壊れるくらいならこのような工具を一本持っとくのが吉です。
ちなみにこの工具1本で3万します。
試行錯誤しながらドラシャを抜き分解します。
デフのサイドフランジシールも交換します。
コレは新品部品を当てがってるところです。
ちなみにココで最大の失敗をしてます。
Oリングも交換します。
そんなに高くありません。
交換して数日後にオイル漏れが発生
場所的にデフ上からでした。
確実にサイドシールからと判断
応急処置で外から吹き付けるオイル漏れスプレーを措置
効果はありませんでした。
後日再度分解するとシールがズタズタになってました。
理由は簡単です。
組み付ける向きが逆でした。
コレを交換するためにまたデフオイルを抜きました。
たったひとつの部品を交換するために時間とお金を無駄にしました。
外す前にしっかりと部品チェックする事を学びました。
本来はこの向きに入れるのが正解。
もう二度と外したくないので汚れという汚れも全て落としました。
オイル漏れスプレーが固着していてそれを撮るのが一番大変でした。
取り付ける際に傷つけないようにシリコングリスを塗りたくりました。
コレで完璧です。
さらに後日、左側も交換しました。
別に破れてなかったので交換する必要無かったんですがコレからの時期暑くなるので涼しい時期に終わらせようという考えです。
まずはデフ横のシャフトを外して交換できる部品全て交換します。
因縁のサイドシールです。
外すのが大変でした。
ドラシャのスパイダーも外した時と同じように組み付けるのでちゃんと写真を撮っておきます。
新品は良いぞ
古い車に乗ってくにはこういった予防整備が大事だと痛感
ロアアームのブーツが破れていたのでこれも交換します。
問題はこのボールジョイントですがロアアームと別体となっておりまずは分解する必要がありました。
しかしコイツが死ぬ程固着していてプーラーを使っても全然外れず挙げ句の果てにはプーラーが壊れました。
仕方ないのでボールジョイントを1000℃まで燃やしてから打撃タイプのセパレーターでしばいて外しました。
自作のSSTを使って圧入します。
リアのスタビリンクブッシュも交換します。
流行りのウレタン製です。
昔買って取っておいたブッシュを使いましたが後にモノタロウに売ってるウレタンパイプを輪切りにして使えば低価格で抑えれるという情報を得て購入してみました。
8個セットで2000円に対してこの棒切れ1本で700円です。
ボロい商売ですよね。
マフラーブッシュも工具箱に落ちてた強化品に交換します。
店によってさまざまなメーカーがありますがやっぱりJURAN製が一番に思います。
車検前ということもあり油脂類を交換しました。
使ったオイルはコレらになります。
次はリア側を交換しなくてはいけませんがそれは当分先です。

