スカイライン GT-Rのローター交換・車が好きな人と繋がりたい・ブレーキ強化・ジュラテック・ジュラテックキャリパーブラケットに関するカスタム事例

みなさんこんばんは！
先日ブレーキローターを交換しました！

この日は午前中にローターを交換して、午後からは千葉中央に買い物がてら、湾岸を経て大きくて黒いところと首都高をのんびり流してきました。もちろんローターの慣らし運転です。

だいたい1000km走ればいいとのことですが、詳しい方からのコメントやアドバイスもあったらとても助かります。

今回交換したのものこちら。
DIXCEL FS！

マイカーはブレーキのローターを巨大化してます。

第２世代Ｒでは定番で広く知られているV36/V37等のアケボノキャリパー装着車用のローターと、ジュラテックさんからリリースされるキャリパーブラケット(JB355/JB350)を使ってストッピングパワー向上をさせています。

昨年ディクセルのSDを取りつけたんですが、富士スピードウェイでジャダーさせてしまいました。

スリットありのローターはレーシーでかっこいいとのことですが、車種不明として買ったリア用のローターがスリットが入ってるので合わせるためです。

FSは熱処理されたスリット入りということでサーキット等でのハードユース向けということで少し高い出費になってしまいましたが、このFSローターを信じてじっくり慣らしを行っていきます。

サーキットを走るようになってから、タイヤのグリップよりも優先してブレーキに力を入れるようになりました。

特に重い第２世代Ｒに乗り、はじめてのサーキットからずっと何度もフェードさせてきたことが、ブレーキの信頼性を強く意識するためには十分な事だし、結果的に潰さずにたくさん走れてきたのはたまたまだろうけど間違いでもなかったのかなって思います。

あとは、リアのパッドも交換しないとですね。

ブレーキは、盗難対策の次ぐらいに念頭にしていきたいですね！