スイフトスポーツのメーターLED打ち替え・ステッピングモーター・DIY・3528LEDチップに関するカスタム事例

メーターの針のLEDが切れ、、、とうとう生き残りはスピードメーターだけになってしまいました。

タコと水温

スピードと燃料

下手くそですが、6個交換しました。

私はビビリなので事前にめちゃくちゃ調べました。

自動車メーカー純正3528LEDは4極(1アノード、3カソード)が多いらしく、2極で代用する場合はショートしない様に取り付けが必要だそうで、、、

スイフトもそうだろうと予想してたのですが、テスターあててみたらただの2極だったというオチ😅

基盤のパッと見は4極に見えますけどね。

点灯確認OK🙆

なんとか完成！！！

針をはめる時は後ろのステッピングモーターを押さえながらはめましょう😅

組む時横着してメーター針ただ押し込んだらステッピングモーターのギアが外れてしまい、ステッピングモーター分解するハメになりました。
幸い元にウォームギアを軸にはめ戻したら復旧出来ました。(大きな反省点)

かなり焦ってたので写真撮ってなかったです笑

ステッピングモーターの開け方は4.2mmのドリルで溶着箇所をもむだけで開けれます。

修理後は実際に搭載し、0点規正させてから組み上げ、のちにOBDツールにて車両コンピュータ上の回転数と誤差が無いか確認しました。

良いっすね〜😁

今回で大分メーター修理のコツ掴めたと思います。
これでもしポルシェ乗っててメーター壊れても自分で直せるはず？！