GR86の#ドリフトに関するカスタム事例

日光サーキット。

撃沈してきました…
2速までのテストではあまり苦を感じていなかったのですが、3速全開でフェイント振り出そうとした途端に限界を超えて言うこと聞かない！！

ばっちり車速と振り出しアングルが決まった時のみフルカウンターで2コーナーから6コーナーまでアクセル踏んでいけるんですがちょっとでもタイミングずれると…涙
フルカウンターと言ってもキレ角かなり浅いのでどうにも流れていく感覚ばかりで、掻いて止める感じゼロ…涙

いわゆるクイックな動きが足りないのと後半いちばん踏ん張ってほしいところからリアの踏ん張りが効かず、どうにもコントロールしにくい。
そしてノーマルアームでのフルキャンバーではセルフステアがほとんど効かず、自力のカウンターが忙しすぎ…。
ロードスターなら歌でも歌いながら出来ることが超絶難しい！！

サトケン先生も「決まった時はバッチリだったよ！でもやっぱりGRでガッツリドリフトするにはリア周りゴッソリ手を入れないと厳しいね、ちょうどいいユニットのテストしてるから連絡するよ！
あとはキレ角も足りないよな〜…
ここらをなんとかすればいい感じになりそうだね！」
とありがたいお話をいただきました。
しばらくGR86の足回りとの戦いは続きそうです…

どーにも流されてグダグダのドリフトにしかならん…涙

助けて！上手い人！！涙

あ、ハイフライはまったく食わないので次回はせめてケンダあたりでトライします…