C-HRのC-HR・TOYOTA・KABO1SPORTS・Dualwing_type2_Japan・オフ会に関するカスタム事例
2020年01月25日 10時33分
カボさんです☺️ 実は2017年に脱サラし 小さなエアロパーツメーカー カボワンスポーツを起ち上げました☺️ CTにはタダのスポーツドライビング好きとして参加☺️ 空力を体感するとあのマイルド感が堪らなくなり、どうやったらもっと知ってもらえるか楽しく走れるか? ✨空力フェチ ✨楽しさ向上探求 ✨話好き、会話好き ✨噛めば噛むほど味が出るタイプ 年齢的に名前顔を覚えるのが苦手&疲労から頭固まってますが… ネット、リアルと共に気軽に話しかけてくださいね😁😊
2種類の機能面を備えたデザインの
デュアルウイング Type2用翼端板を
起案中
翼端板としてのリヤタイヤのダウンフォースを得るのに清流効果でウイングに当たる風の最適化を促す大型デザイン。
もう一つ、車検基準になる保安基準に基づき、保安基準上ウイングとしてではなく、ボディから20ミリ以内まで翼端板を近づけた事によりハッチ直付タイプのスポイラーとして扱われる部品化します。
ミリ単位でカットラインを変更してみて、カボワンスポーツならではのデザインと機能を追求中 です ^_^
ドアミラーでは派手過ぎない大人なレーシングスタイルです。
SUVのSはSportsですから、C-HRのSports化は、本来の機能美です ^_^
型紙に記したボディまでの距離
保安基準において、
ボディ上部からの隙間の距離が20ミリ以内のものをスポイラーとして、それ以上の物は、特定の寸法内に収めないといけないとされています。
弊社デュアルウイング Type2は、元々この寸法内に収めたサイズで制作しておりますので安心パーツですが、
今回の新規オプション(仮名 Type RもしくはType D)翼端板は、このスポイラーにしてしまおう!そんな意味をも持った製品として試行錯誤中です。