TT クーペのアウディ TT・TTクーペ・TT8N・新しい愛車・納車に関するカスタム事例
2025年09月06日 20時13分
初代TTが新たな相棒になりました!
Audi TT (8N) 1.8T S-Line
Glacier Blue Pearl Effect
比較的珍しいボディカラーかと思います。
関東まで買いに行きました。
内外装の状態はそこそこ良いです。
機関はおおよそ良好、ESPのランプが点いたり点かなかったりしますが、まぁいいでしょう。
やはりデザインに関わる者としては、普段乗る車のデザインにもこだわりを持ちたい…
とか周りには言いふらしてますが、ただ単純に好きな見た目ってだけです。
やはり良い色です。
光の当たり方や時間帯(色温度)で見え方結構変わります。
海も山も似合います
シートはベージュです。
ボディカラーとの組み合わせがオシャレすぎるかも。
女の子に「アウディ乗ってるんよ」という自慢をして、この車で現れたいと思います。どういう反応するでしょうか。
ダイハツ・ミライースの商用グレードの新車と同じぐらいの値段で買えました。
2代目TT(8J)も値段があんまり変わらないので合わせて検討していましたが、やはりデザインコンセプトが確立されている初代に魅せられました。
お金があればクワトロの8Jもしくは8Sを増車したいですね。(アホ)
夜も映える
ボディラインがとにかく好きです
一旦つなぎでTT純正16インチ履いてます。
でもS-lineなので本来は17インチが純正です。
変換スペーサーを発注したのでゴルフに履いてたものたちを履かせようと思います。
雪国なので1.8クワトロや、サウンドがサイコーな3.2も検討してましたが、トルコンオートマでラフに乗りたかったので、見た目重視で気に入ったボディカラーの1.8FFのコイツを選択。
内装は色々変えられていましたが、純正の見た目が好きなのでわざわざ全部戻しました。
あんまりいじるつもりはないですが、純正の雰囲気を壊さない程度に車高落とすのはアリかも。
年式は06年(8N型の最終年式)ですが、デビューは98年でなんと自分より年上なのです。
もうネオクラシックに片足突っ込んでる車なので、維持と修理がんばります。