ロードスターのNBロードスター・NB6C・ハンチングに関するカスタム事例
2025年11月26日 12時31分
一発目のエンジン始動後、回転数は正常。
マツダ、NBロードスター(NB6C)のアイドリングが不安定で困っています。
エンジンが冷たいうちは問題無く動くが、暖機運転が終わると、
回転数が500〜1200rpmくらいで周期的に上下し、ハンチング状態になり、エンストもしてしまいます。
エンジンチェックランプは点灯しておりません。
この場合、次に疑うべき箇所や点検すべき部分はどこでしょうか?
・エンジン始動後の暖機運転中は安定しているが、終わると不安定になります。
カム角、クランク角センサー、エアフロセンサー、プラグ交換済
スロットルボディとISCVは清掃済
エンジン始動後5分くらい後、暖気後ハンチング状態となりエンストしてしまいます。
