R1のシルバーファングさんが投稿したカスタム事例
2025年08月11日 00時08分
シルバーファングと申します😉 還暦過ぎのじじぃです。 スポーツカー好きのじじぃには、イージー&セーフティのS4はピッタシです。 申し訳ございませんが、無言のフォローには、お応え出来かねますので御了承下さい。 皆さん、宜しくお願いします🙂
皆さん、お疲れ様です😉
今日は、来月のスバロードオフ(京都〜奈良)に備えルートの確認と下見に行きました。
先ずは、集合場所の京田辺の普賢寺(ふれあいの駅)です。
道の駅のミニ版的な施設ですが、この猛暑の中エアコンがオフ状態、ゆっくり寛げる筈もなく、此処での集合場所は無しかな😅
次のポイントは、京都井手町の駒岩の左馬です。
玉川の洪水で巨大な岩が転げ落ち、その岩の1メートル四方に右半分の左を向いた馬が掘られていました。
平安末期に掘られたらしく本来は、雨を願い玉川の水を治めるために、絵馬としての駒岩であったものが、いつのころからか左馬として「女芸上達の神」に変わり、裁縫や生け花、茶道、舞踊などを志す人々の守り神として古くから信仰の対象になっています。
駐輪場が数台しか停められませんが、観光客も少なく歴史的価値が高く、外せないかと思います。
此方は、京都和束町の和束の郷です。
和束町は、京都のお茶の生産量の半分近くを生産しています。
周りの山の斜面にお茶畑が広がり、此方もミニ道の駅と言う感じでカフェも併設しています。
和束の郷に併設のカフェで、かき氷スペシャルを頂きました。
此方は、かき氷の蜜が抹茶の他、煎茶、焙茶、玄米茶の4種類がセットになり、1つかき氷で4つの蜜が味わえます。
ややボリュームに欠けコスパ的には厳しいかな。
此方は、ルートには無いですが、京都笠置町のR163、通称京都いづみチャーミングロード沿いの潜没橋です。
文字通り、木津川が増水した場合に、川に潜没し、流木などから橋脚や橋桁を守るため、低く欄干の無いシンプルな構造橋となっています。
欄干が無い為、ソロ〜リと渡りました。
道の駅、お茶の京都みなみやましろ村で休憩。
これ以上、スバロードルートは時間的に厳しいので途中で断念、名阪国道経由で帰る事にしました。
途中、滅多にお目に掛からないR1-S、それもオタブルーが偶然にも前を走行していました。
勝手ながら数キロ、ランデブー走行しました。
途中、オーナーさんが路肩駐車帯に停車、暫しオーナーこばりんさんとR1談義に花が咲きました。
こばりんさんは、近くのカフェセブンからの帰宅途中でした。
何と此方のR1-S前期型、WRブルーマイカは、全塗装ではなくラッピングだそうです。
凄い!
こばりんさん、有難うございました。
関西でR1.R2orEN07のオフ会が出来たら最高に楽しそうですね。
是非、スバルオリジナル軽のオーナー様、お声掛けお願いします🙇