BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年02月14日 18時45分
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12月30日以来のXM-6020の作業終了
お品書き
「XM-6020 カップリング全撤去・完全DCアンプ仕様DCサーボ付・バイアスマシマシで」
思い切りプラセボかかってるけど
ここでの音量ならZRよりも良い笑
今回の作業の位置付けは、左上の基盤がDCサーボ回路なんだけど、これを装着することによってDCオフセットが修正されてカップリングレス=DCアンプ化出来るかのテストで、
まずスピーカー繋がずに電源入れて、オフセット測ったら、0.5mV、0.9mVと
成功ではないでしょうか的な数値で
そのあとスピーカー繋いで音出し中
ただこの状態で運用は怖くて、電源オンからオフセット修正までほんのわずかに時間がかかるらしく
(AI先生によると時定数とかなんとか)
DCサーボ回路のなかのフィードバックに0.1μのコンデンサが入っていて、0Hz付近でローパスする信号を抽出して反転してそれが戻って増幅されてだんだん擦り合わされるのに時間がかかるらしい
まだ仕組みがよくわからないが笑
なので実践的には、この他に遅延リレーが強く推奨で、電源オンしてから数秒後にスピーカーを接続する
ただこの機体ではスペース的にほぼ不可能なので打ち止めか、、
しかし、汎用なカーアンプに外付けDCサーボ回路追してカップリング全撤去完全DCアンプ化とか、
少なくとも自分は今まで他にやった人を見たことがない
カップリングコンデンサをどこどこに変えたとか言う話はあっても。
それと自分の知見が狭いからそんなことはない、という話があるとは思うけど、
日本でのアンプ設計者で、DCサーボ回路を正帰還側(非反転入力側)に戻すのはあるのかな
今回のはKICKER ZRのを真似して、反転回路を正帰還させたのだが、日本のこれまでの設計者は、KICKER ZRなど眼中になかったはず
そりゃそうだと思う
一見音圧ズンドコDQNカーアンプが、まさかのDCアンプで、DCサーボと遅延リレー付きのフル装備で、とんでもなく正統派で尖ってるDCアンプだとは思わなかっただろう
あと、昨年末の内容で、初段のDCオフセット調整はやめてそこはノーマルに戻した
それとバイアスマシマシも効いている
もちろんA級には届いてないけど、少しA級に接近したAB級になっている
国産アンプでA級を謳ってるものがあるけど、ホームオーディオでA級とされるアンプの基準でいうと、たぶん完全なA級ではないと思ってる
たぶん電圧増幅段までをA級動作にしてA級と言ってるだけで、
ほんとのA級は終段パワーデバイスが常にオン状態にすることなのだが、
それはカーアンプのような躯体では放熱が足りず、不可能だろう
カーオーディオ業界のありがちな、よくわからないコンシューマーを騙くらかすキャッチフレーズだと思ってる
