アクアのカーオーディオ・ソニックデザイン・2wayシステムに関するカスタム事例

毎晩恒例のベイNightです。
先日ドアスピーカーをRシリーズに交換して11000回転までキッチリ回るシステムになったと投稿したんですが、どの音域でぶん回すのが効果的なのかと、ふと疑問に思い調べてみました。

「プレミアムライン スピーカー」はどのようにシステムを組めばいいのですか？
基本となるシステムは、「type55/52/25」（中高音用）のいずれかに「type70/type100」（低音用）のいずれかを組み合わせた2ウェイ構成、または「type77」＋「type130」の2モジュール3ウェイ構成です。

と、言う事なのでドアスピーカーの70を低音域と言われる帯域まで、ワイドレンジの52をそれ以上の帯域で鳴らしてみました。

しばらく2wayシステムでやってみようと思える位調整がしやすいです。

馬券で言えば1位を当てるよりも1位2位の連番を当てようとすると組み合わせが増えて予想が大変である。更に3位までも当てようとすると天文学的な組み合わせになるとか思います。

スピーカーも増えれば増えるほど調整が大変なのでソニックのプレミアムラインでは2wayが基本ならそうしてみようかと思いシステム変更してみました。

そして77のサブウーファーを使って各スピーカーを酷使してみようと思いました😁

これから調整を煮詰めていきますが、個人的オーディオの開幕戦を来月にと思っているのでそれまでに形に出来たらなぁと思っています😆