シビックタイプRのシビックタイプR・無限MUGEN・MotoGP・ツインリンクもてぎ・三連休に関するカスタム事例

おつです。

第２弾なので、興味無い方はスルーよろです🙇🏻

トップバッター、あ‥いやライダーは、日本人です。

Ｍｏｔｏ２は、目下チャンピオン争いをしているジャパニーズライダー「小椋　藍」選手。

日本ＧＰで、ポイントリーダーを下し、母国ＧＰで優勝しました。あと１．２年でプレミアムクラスのＭｏｔｏＧＰに昇格も確実でしょう。

マーシャルもバンザイ＼(^O^)／してウィニングランを喜んでました（笑）

オーストリアのバイクメーカ、ＫＴＭ。共同創業者３人の頭文字を取った命名。ホンダなら、ＳＩＲ（宗一郎）になってたか？🤣日本でも市販車はそこそこ見かけますが（オフロード車が多いかな）、欧州では根強いファンが沢山。

ＫＴＭファクトリー（ワークス）チームですが、タニマチはあのレッドブルがバックに付いてます（笑）マフラーは、煙突みたいな形状です。タケヤリマフラーか？（笑）

レースの世界も２世が活躍。Ｆ１なら、チャンピオンの息子ではシューマッハ、ロズベルグ。アレジ、バースタッペン。

この彼は、ミスター８耐と呼ばれたワイン・ガードナーの息子レミー。残念ながら泣かず飛ばずの成績で、来年はＭｏｔｏＧＰからは離れます。親の７光があっても、勝負の世界は実力で評価ですから、厳しいですね。

変態なので、自分は人が興味持たないとこに注目です🤭彼は日本製のヘルメットを被り、頭頂部にはあのオーディオテクニカのスポンサーロゴが入ってます。昔、かなりのオーディオマニアだったので‥。

今の若者はイヤフォンのメーカと認識してるかと思いますが、元々はカートリッジメーカです。マイクでも有名でしたね。ＭＭカートリッジでは何個も持ってました。ＭＣではＳＨＵＲＥとか。

音楽もＬＰからＣＤが主流になり、カートリッジは行き場がなくなったので、活路を見いだしたのがヘッドフォン・イヤフォン。本社は町田なんですよね、学校の近く、友人宅の近く。昔は前をよく通りました。

すんません、話が逸れました。

アプリリアチーム：アレイシ・エスパロガロ選手。

去年後半からメキメキと性能が安定してきて、注目のチーム。

市販車では２スト時代から４ストになってからも、友達のバイクを乗せてもらいましたが、ちょっとクセのあるメーカという印象。さすがイタリアって感じ。まぁ、レーサーマシンは全然違うでしょうけど。

アプリリアチーム：マーベリック・ビニャーレス選手。

ドゥカティサテライトチーム

プラマック：ホルヘ・マルティン選手。

ドゥカティサテライトチーム

グレシーニ：ファビオ・ディ・ジャンアントニオ選手。

日本製のショーエイヘルメットが好感持てます。

自分はショーエイ派です。アライは風圧で首を捻挫した苦い経験から、使ってません。

Ｍｏｔｏ２マシン：

アウグスト・フェルナンデス選手。

現在ポイントリーダー。

タイヤの性能が上がり、コーナーでのマシンを倒し込む角度は６４度前後。あまりにも異常ですね。イン側に倒し込むと肘が路面に当たるので、肘にもスライダーが付いてます。

自分も一度だけ、肘のチタンスライダーを擦ったことがあります。タイヤが冷えてて（十分温まってなくて）切り込んだ時に擦ったので、正規の肘擦りぢやないですが😅

そのタイミングはちょうどリアがハイサイドっぽくなったので運よく車体が起き上がってくれたから😅あわや転倒！を免れ、コース上で寝たことがない記録をその後も更新してます。え？赤旗出したことあるだろ！って？😁

同じく、アウグスト・フェルナンデス選手。

２つ上はちょうど陽が急に蔭ってしまった時。これは西日が出てきてボディカウルに当たって綺麗です。某エナジードリンクが飲みたくなりますかね😁

バイクライダーとしては珍しいアルゼンチン🇦🇷の選手。サッカーも上手いのかな？

Ｍｏｔｏ３マシン：

予選で、母国日本でポールポジションを穫った🇯🇵鈴木竜生選手。この次の周に転倒クラッシュ😰気合いが入り過ぎたかな？残念😔

Ｍｏｔｏ３は、２５０ｃｃの４ストマシン。野太い排気音で、右耳が弱い自分には、なぜかＭｏｔｏＧＰマシンの爆音よりも合わない排気音。音量、というより独特の周波数と衝撃波がダメです😰

３年ぶりにしては身体が上手く動いたかと。ミラーレスになり、機材も軽くなってきたとはいえ、望遠のバズーカレンズを担いで（その他荷物と）サーキット内の移動は大変です。

モテギや富士は、場内で自転車やキックボード等、徒歩以外は許可されてますが、鈴鹿は全てＮＧで徒歩のみ。東西に長いので最悪です🙅‍♀️

あと２日乗り切れば、３連休が待ってます。最終日は富士山🗻を拝もうかな？🙏と画策ちぅ‥。では、今日も頑張りませう！

でわでわ(^o^)/