ジムニーの吉報・皆様に感謝・良い報告・広域走航隊アルカディア・小説に関するカスタム事例

🏆🏆🏆車とあまり関係ないながら、ちょっとした嬉しい事がありました。🎁🎁🎁

先ごろに応募していた小説が、角川文庫主催の電撃小説大賞二次選考まで進んだようです。

惜しくも受賞や佳作にもならなかったが、4843作品の応募原稿のうち510作品になれたこと、9.3倍率を突破した事は大変喜ばしい事です😊💕

総合評価B＋、プロの編集者や現役の作家様からこのような評価を頂きまして本当に本当に光栄でございます🏆

今後は、更に加速度をつけて作品を耕し上梓の運びとなるよう頑張りたいと思います🍷

何度も空振りを経験し、あまりの悔しさに震えた事も何度もありました。

だけど、本気で書き始めて6年、ぼちぼち手応え出てきたかな？

もっと辛口かと思いきや意外と高評価。

実はこの作品は3番手であんまりガチって書いてないのに、本命が外れてこれがノミネートしてしまうという番狂わせ。

とにかく嬉しい😍

コメント遅れます、悪しからず🙇

なぜ車と全く無関係じゃないかというと、この作品には車の知識を結構盛り込んであるからなのだ。

文章と、車。

私の好きなものを掛け算して生まれた作品、幸せでしかない。

文章と車を父と母にたとえ、その両者が交わって産まれたのがこの作品だ。

世に出てくれ、いつの日か。