マカンのサイバーパンク・アート・芸術・配管・工場に関するカスタム事例

朝イチで以前から来てみたかった謎の施設に来ました😃

館内の真ん中に真っ直ぐに伸びる廊下があり、左右のガラス越しにサイバーな景色が広がります😆

無機質な金属の配管に植物の組み合わせがなんとも言えません、工場萌えの人には堪らないかも🤩

うーむ、カッコいい🤩
現代アートですね😆

反対側はまた違った趣き。

廊下の先は両サイド共に屋外に吹き抜けています。
ベンチも設置されていて座って眺める事も出来ます。

計算された植物の配置です😃

片方の廊下の先は海😃

下に降りて海沿いを散歩出来ます。
白い細い枠の所が先程の画像の場所です。
一本の道が建物内部を貫通しているような作りです。

こちらは海側の反対側で入り口側です。2階部分に一本道が貫通している造りなのがわかります。

なかなか巨大な建築物です。

この施設は世界的に有名な建築家、美術館の名手と呼ばれる谷口吉生氏によって設計されました。

建物の外観、内部の細かい所までスタイリッシュで掃除も行き届いており清潔感があります。

一見美術館のようなこの施設、何の施設か分かりますでしょうか❓
正体は次回で😅