ランドクルーザープラドのDIY・ウィンカー・LED・IPF・抵抗に関するカスタム事例

今日はウィンカーをLEDに交換しました。
抵抗内蔵タイプの方が楽なんですが、熱のトラブルに不安があるので、IPF製の外部抵抗タイプを選びました。
ラゲッジ左側から取る方が楽なのですが、スペース的に狭いかなー、熱がこもるかなー、どうかなーと思い、やはりエンジンルームに取付ます。

エンジンルーム取付用に会社で熱対策用ステー作成。
厚み15ミリのアルミと、3ミリのステンレスです。
仕事中に何やってるんだろう。

熱をアルミに効率よく逃がす為、ステーにCPUグリスを塗布

空気が入らないようにグリグリしながらネジ止め、グリス多すぎたかも。

さらにアルミテープを巻き付けて抵抗上部の熱を逃げれるようにした。

助手席側の配線、やはり配線切るのは抵抗がありますね、抵抗だけに(笑)
めっちゃやりづらいです。

分かりづらいですが、取付はヘッドライト下側のスペースに取付。

運転席側抵抗取付

ハザードを付けて5分以上経ってから温度を測って見たら40度も無い位です。
素手で触っても普通に触れます。
助手席側は少し温度が高いけどそれでも素手で触れます。
ただこれが自作ステーの効果なのか、元々抵抗の熱がこれぐらいなのか分かりません。
IPF関係者の方見てたら教えて下さい。

夜、明るい!