アウトランダーPHEVのセンターパネル、アルミヘアラインラッピング・ドアパネルラッピング・技量がまだまだ未熟・トライアンドエラーの精神に関するカスタム事例

センターパネルの上に、アルミヘアラインラッピングしました。
ピアノブラックが傷つく前に仕上げました。

サイドのパネルを手前上に引っ張ると抜けます。

メッキ部分に合わせるようにしながら貼りつけました。ヘアラインは切り方によってはギザギザになりやすいので、極力カット数を減らすやり方でしました。、

スイッチ類の部分を、少しドライヤーで炙って、ある程度の目安にしてカットしました。

この部分は中に貼りつけると、後々浮いて見た目が悪くなるので貼らずにカットしました。、

ドアのこの部分も同じアルミヘアラインラッピングしました。

アウトランダーは、パーツの段差が少ないので、薄いラッピングで仕上げないと、凹凸ができてしまいます。

ヘアラインの平行見ながら、ある程度貼りつけてから、余分なところをカットして、ドライヤーで温めながら、カットする部分をヘラでなぞりました。

デザインカッターの30度のカッターはマゲのアールの部分カットしやすいのですが、それでも技量が悪いのかイマイチの仕上がりでした。

気になっていた場所だっただけに、作業してみてイメージに近い仕上がりになりました。
まだまだ技量が追い付いてませんが、トライアンドエラーで頑張ってみようと思います。