シルビアのUSパーツ・メーガンレーシング・フレックスアライト・ハースト・バッテリー充電に関するカスタム事例

こんにちは
今年も宜しくお願いします😊

一月に入ってちょっと寒くなってきたので、エンジンの始動が悪くなってきました😅
自分のシルビアで考えられる事は

バッテリーの出力低下
社外スロットル使用（アイドルセンサー無し）
高粘土オイル

の3つに絞られてきました。
スロットルに関しては車屋さんにパワーFCで出来るだけカブらないようにしてもらったけど、オイルはなるようにしかなりませんね😅
あとは動力は電気ということでバッテリーが要となってきました(｀・ω・´)

パルス充電でサルフェーション除去して出力回復です⭐️

今回は運営さんのお題『USパーツ』です。

まずはタービン
pulsar G30 small batch 🐌
車屋さんにあったものを格安でつけてもらった謎タービン。

少し前からYouTubeとかでドリフターとかで話題になった次世代タービンとかいうやつです。
大体国内タービンの半値くらいで同等の出力をゲット出来る凄いやつっぽいです。

ビッグタービンが主流なメーカーなので高排気量車向けなんですが...
なんとこのタービン非売品の1．5エンジンでも回せちゃう小さなビッグタービンみたいなんですよね😳

パワー出すセッティングはしていないですが、400〜500馬力くらいのパワーはでそうな感じ。
eパワーのCMみたいな吸気音がします♪

次に自分のシルビアの特徴であるＶマウント化するのに必需品だった電動ファン。
元々はパルサーだか何かのファンを流用していたのですが、老朽化でモーターが回らなくなったので買い替えたパーツです。

フレックスアライト汎用ツイン電動ファンです。
シルビアのラジエターサイズにシンデレラフィット！
風量も純正と比べ物にならないほどのパワーです。ちょっとうるさいですけど、エンジンかけたら静かですw

キッチリシュラウド取り付ければしっかり冷えますよ♪

ラジエターはメーガンレーシングのアルミ二層、こちらもアメリカ🇺🇸です。

あとはコレ

ハーストのフロントブレーキラインロックです。
ドラッグパーツです。
ABS撤去した時にマスターシリンダーの穴が余ってしまったので取り付けてもらった。

これはブレーキを踏んで室内でスイッチをオンにするとフロント側のブレーキラインがロックされます。
つまり、ブレーキ離すとフロントはブレーキがかかったままになります。この状態でアクセルを5000回転ぐらいまで煽りクラッチ入れると後輪が空転します。
車両は前に進まないのでバーンナウト状態になります。

ただそれだけですw
山奥やサーキットでちょっと使っただけで最近は全く使ってないです😅

日本のシルビアでUSパーツ着けてる人あまりいないかもしれないですね🤔