ミラジーノのエンジンチェックランプ点灯・イオン電流・DIY・プラグ交換・NGK PremiumRXに関するカスタム事例
2025年07月24日 08時04分
147アリストが好きすぎて3台目の愛車になりました。 純正プラスアルファのちょい足し当時仕様なイメージで、 アリストのスポーツセダンの部分を伸ばすべくチューニング&カスタムしてます。 イメージはBMW Mモデル+アルピナ÷2です笑。 最近は147アリストのオーナーも大分少なくなってきました。 オーナー同士、1日でも長く乗れるように情報交換できたらと思います。 よろしくお願いします。
昨年よりずっと悩まされているエンジンチェックランプ。コードは36:イオン電流異常。気づけばあっという間にもうすぐ1年😅。年末にフロントO2センサーを交換し、解消したかと思ったら半年後に再度点灯orz
原因を探るため、まずはイグニッションコイルを元に戻します。見た目が異なっているのは以前コイルを交換した際に、予備として不具合を起こしていないコイルを寄せ集めて保管していたからです😅
結果…ランプは消えず。
となれば次はプラグか?ということで、購入して1万キロも走っていないNGK プレミアムRXを再度購入。
交換作業が秒で終わる楽さなのはありがたいです。
コイルをハイスパークイグニッションコイル+ノイズリダクションに戻して作業終了。
結果は…ランプ消えずorz
ただ、プラグ交換後は点灯する頻度はかなり下がり、また点灯しっぱなしではなく、一度点灯したものが走行中に消えていることから、何らかの変化はあったものと思います。
こうなるとあとはECUか?
とは言え、ここまできたら事情を説明してディーラーで診断してもらうのが確実かもしれません。
早く心配なく乗れるようにしたいです。
最後に夏の太陽を浴びて、輝くミラジーノをご覧ください笑