TTSクーペのフードインシュレーター・ボンネットサポートロッド・ボンネット大百科・DS3・プジョー208に関するカスタム事例
2025年09月14日 14時48分
208 A9はつっかえ棒(フードステー)式
1.2リッターと言えどターボなせいか遮熱遮音用のインシュレーター付
TTSはデカく重いのかダンパーは2本。
インシュレーターも付いてます。
凄い所から開きます。近年のアウディ車はボンネット面積が少し小さくなりましたのでこんな感じではありません。
改めてみてもデカいエンジンフード…
DS3と比較。宮ヶ瀬だったかな。今は亡きやねん号、旧ざわさん号と。
DS3のインシュレーターはタービンの真上部分が熱でヤラれたので新品交換しました。
蒼さん、やねんさん、ざわさんとビーナスライン走った時。
旧やねん号、在りし日の姿…
ざわさんはメガーヌ時代
蒼さんはビーナスラインの黄色い彗星と言われてます。(自分調べ)
東雲
友人のミニと。
大黒でもw
ちなみにメルセデスベンツは90年代から今の車程では無いですがボンネットはペラペラでした。そして90度まで開くボンネットは整備性が最高。
W124や201、140等に至ってはヒンジ式なのでダンパーもつっかえ棒も不要でした。優秀!
そういえば、rebiちゃんと網張温泉スキー場に行った時もw
現行モデルのA3。
衝撃吸収や対歩行者保護でペラペラの軽量タイプ。なのでダンパーも1本で充分。
ベースグレードでしたので999ccでしたが、ちゃんとインシュレーターが付いてます
Q5。
最近ニューモデルが出てしまい旧型に。
ディーゼルでしたが発熱が少ないのか、音の静かさに自信があるのかインシュレーター無しのタイプ
ネオクラシックカーに乗っていた頃から熱が籠る感じがして、走行後についついボンネットを開ける事が多いです。最近の車はそんな事気にする必要は無いのでしょうが、クセというか、あらためて過去写真を眺めていて癖(へき)と言った方がよいかも知れないと思いました😆
あ、エンジンルーム内は極めて純正なので見るべきモノは一切ありません😅