スカイライン GT-Rの地べた撮り・パワーアンプ・アルパイン・BCNR33・ニスモに関するカスタム事例

ある意味これも地べた撮りした覚えが・・・・・。
これは33Rの限定車、LMリミテッドのパンフレットをマネしただけですw

ちょうど５年目！
当時はまだJDMだのUSDMだので深リムが流行ってたため、今みたいな凄まじい金額ではなかったです。
LM-GT2は17インチで、今後ブレーキ巨大化した際に入らなかったらどうしよ・・・・・。

海の向こうでもWanted!! For Sale!!ってw
まさか海外の通販にまで掲載されてました。

かたや、こちらはというと、マイカーに搭載してるパワーアンプ。ALPINE V12 MRV-1505。
とても巨大で、外向きオーディオなんかに適した力持ちなアンプなんですが、私は車内でのサウンドを重視するので、ドアのスピーカーをきっちりと鳴らしています。
17cmでもドアをきっちり作り、強力な電源を付ければルームミラーがぶるぶる震え、聴く者の魂も震わすスーパーサウンドが可能なんです。
このアンプの脇にはモードがたくさんあり、アンプからローパスして低音のみにしたりと多機能でもあります。しかし・・・・。

このズラリと並んだスイッチがとても貧弱で、中が接触不良を起こして片側がかすれたりしてまともに聴けなくなってしまうんです。

荒業ですが、このスイッチの隙間から、CRC 6-66をプシュっと。そしてカチカチとスイッチを動かしていきます。取り付けはまた次回にしますが、これでこのアンプの実力を遺憾無く発揮してくれたら最高ですね！
これまで、これで幾多のハードオフのジャンクアンプを蘇らせてきました。
結局、クルマもオーディオも電子部品の塊に変わりなくて、１ヶ所おかしくなると機能は保持できなくなってしまうんです。
これまで発信してきた中ではほとんど簡単な電気の事ばかりでしたね。
また、なんかありましたら、適宜UPしていきますー。