アルトワークスのHA22S・HN22S・HP22S・エンジン載せ替え・メーターカスタムに関するカスタム事例
2025年10月21日 21時12分
morishangです。
乗っけから拾い画ですがお許しください🙇♂️
今回は番外編です。
その名も、
「お家で出来る!!メーターカスタム!!」
はい、ただのメーターカスタムです。
えー自分のアルトはありとあらゆるイルミが
「「グリーン」」
でございます。
なんと言いますか、年式的にグリーンがいいなぁ、、と言いますか、、
や、古い車ってイルミが謎にグリーンが映えるじゃないですか??笑笑
まぁ大して古い車でもないんですけどね??
ネオクラシック??的な年式ではあるわけでして笑笑
はい、前置きが長いので、本編へ笑笑
と言っても写真が今回もほぼありませんが、、苦笑
はい、まず自分のドナーのメーターは最初からLEDバルブが入っておりました。
んでラピュタのメーターは電球色ならうっすら緑色的な感じなんですが、LEDにすると写真の通り真っ白でございます。
そこでさっき話してたグリーンにしたい!!
てことでかなり前から色々考えておりました。
まずLEDをグリーンにする。
まず自分の中でこの選択肢は無しでした。
理由としては
ODOディスプレイまで緑になる。
針まで緑になる。
この二つですね。
針は赤、ディスプレイは白、これは鉄板事項です笑笑
そして次の案は、メーターのバックをグリーンで塗装。
これはちょっと一瞬迷いましたが、これも無しです。
まずグリーンが透けるかどうかの懸念。
透けなければイルミの意味がありません。
質然的に暗くもなってしまいますからね。
明るすぎず暗すぎずくらいを求めてるのでこの時点でメリットは無くなります。
そして、レッドゾーンは赤に光らせたい。
贅沢な話ですが、色分けはちゃんとしたいです。
唯一無二感も出したいのでこの案は除外しました。
残るは、メーター裏にカラーフィルムを貼る。
これだな、とずっと思ってました。
これなら場所によって色も変えやすい、フィルムカットはダルいが、薄物を使えば色もはっきり出る。
決まりです。
そうとなれば、、
はい、バラしました。
爪開いたらポコポコ取れていくので笑笑
あとは針をもぎ取って固定ビスを緩めます。
ミスったら盤に傷がいくので慎重にやります。
取ったら表から懐中電灯で光を当てて裏側に漏れた光を頼りにカラーフィルムをペッタンペッタン。
外側の小刻みメモリもやったので目と指が疲れました笑笑
はい、変わりないように見えますが実はこれで作業完了です。
部屋の灯りを消して、T10のバルブを一旦抜いて懐中電灯で光を入れると、、
じゃん!
まずスピードメーター。
求めていた光り方です笑笑
針は赤
針から漏れる灯りは白
ディスプレイは白
文字盤は緑
パーペキでございます。
色にムラがあるのは3つの穴から同時にではなく一個づつの穴からしか照らせないので一部が暗く見えちゃいます。
ちゃんとカプラー刺して、バルブで光らせれば均等に光ると思います。
続いて、、
じゃん!
タコメーターとフューエル計、水温計です。
先程と同様、通常の文字は緑ですが、ここでワンポイント。
レッドゾーンの7500rpmからは純正なら外側の小刻みのメモリのみ赤ですが、今回は文字も赤に。
雰囲気出ますね笑笑
水温計はヒートの部分と離れた目メモリを赤に。
フューエル計はエンプティのEとしたの出っ張ったメモリを赤に。
どちらにせよラピュタのメーターは残量が危うくなったらエンプティランプがつくので必要な気もしますが笑笑
いいんですDIYなんて自己満の世界
D どうなっても
I いいから
Y やってんだ
の略ってシビック乗りのティックトッカーが言ってました笑笑
そして全体図、、
デデン!
いいですねぇ、、
綺麗に光ってます。
やっぱバルブつけて光らせたいですね。
明日夜になったらアルトのとこ行ってつけてみよっかな笑笑
てな感じで。
お家で出来るメーターカスタムでした笑笑
次回からは中国雑技団のような配線とバトルです。
めんどくさいですが、バッテリー入れて通電チェックもできるようになったのでダッシュがない今のうちに綺麗にしちゃいます笑笑
がんばろ、、だるいけど、、
それでは〜👋