レジェンドクーペのアキュラ・レジェンドクーペ・ABS流用・DIY・仕事納めに関するカスタム事例
2025年12月29日 16時25分
仕事納め&走り納めです。
ここ最近の車いじりでは、他車種のABSユニットを流用して10年以上放置していたALB故障を直しました。
今まではメーター内部を加工して、警告灯を数秒間点灯後に消灯するようにしてましたが、勢いとノリで始めてしまいました。
エンジンルームからリアシート裏まで新規配線です。
純正配線はいじりたくなかったので、コネクタを購入して割り込ませてあります。
TCSエラーとABSポンプモーターを動かす関係で、元のABSコンピューターは一部の配線を接続したまま残してあります。
以前、MT&LS化の際にTCSも付けたのでいかしたかったのですが、信号を分岐しただけではTCSが誤作動を起こすので現在は機能していません。
DTCからドラシャやABSユニットを変えたり、ノイズ対策等をやってもエラーが頻発し、ようやく流用する車種を間違った事に気がつき、正常に作動する車種のユニットを買い直しました。
ユニット入れ替えに伴うフルードのエア抜きが面倒だったので、ECU側だけを入れ替えです。
画像で見てイケるだろうと思ってましたが、そっくりそのまま入れ替えできたのがちょっと嬉しかったです。
ユニットは純正の配管を曲げ、延長配管を作って取り付けました。
ブラケットは元の物と当初に間違えて購入したユニットの物でニコイチにしてあります。
純正配管はダブルフレアで流用ユニット側はコンベックスDINなのですが、DIN加工できる工具が結構なお値段でした。
流用した車種の違う年式のユニットならダブルフレアで工具も安いのと、違う車種のであればダブルフレアかつユニット自体が安く入手できて、それらを流用すれば費用をかなり抑えられたかと思います。
全ての作業が終了し、作動確認です。
キーONで全ての警告灯が点灯し、数秒のセルフチェック後にABS警告灯も無事に消灯しました。
走行しても誤作動や警告灯が点灯する事はなく、ABS流用修理は終わりました。
フレアリングツールの納期が1か月掛かった挙句に製造不良で返品となり、別の物を再度購入したり、ABSユニットの選定ミスでエラーが頻発し原因の特定に大半の時間が取られたり、ユニットの再入手に半月以上掛かったりと、週2日の作業で約4か月掛かってしまいました。
最後に両ユニットの比較です。
元のALBは必要な物を取り外した後なので正確な大きさではありませんが、流用ユニットはECU込みでかなり小さく軽くなりました。
