スイフトスポーツのBRZ・デリカミニ・パレットSW・クラウン・オイルに関するカスタム事例

雑談シリーズ　オイル編。

小さい相棒が入れ替わり

いよいよ　オイル選定を決める時期に
突入して参りました。

今までは　固定観念もあり
過走行も相まって

昔から愛用していた　硬いオイルの代表
カストロールRSを
超老車に入れておりましたが...

ウチの新米さん達は
イマドキのクルマなので

超低粘度なオイルが指定

BRZが　0W-20
スイスポが　5W-30

デリカミニに関しては
ターボにも関わらず

なんと　0W-16😳

そんなアホな🤣

スイスポは　
あまり粘度を変えない方が良い...

とも　聞きますし、

軽ターボで0W-16は　
あまりにも　低すぎる🙂‍↕️

BRZも　ノー暖機なので
硬すぎも　如何なものかと🤔

で、エンジンオイル選定に伴い
最近、オイルの講座を受けました。

よく目にする
　粘度表示のSAEやAPI規格の他に

より厳しい　
ACEA規格があるらしい🤔

HTHS粘度（高温高せん断粘度)と言う

実際に金属同士で
オイルを押し付けて回転させて粘度測定する
過酷な規格みたいで

HTHS粘度が2.6を下回ると
エンジンにダメージが増えるとの事😱

0W-20ですと　このHTHS粘度が
2.6前後らしい🥶

HTHSは確保していそうだけど、

旧カストロールRSも　よく見たら
API規格が　SNで進化が止まってるし..

この際
全車慣らしが終わったら
これに切り替えて

全車統一にしようかな🤣

旧相棒は　まだ　身近に居た🥲

けど　ナンバーは外されてた

パーツ取りになるか
整備を受けて　代車となるか...

状態としては　良い方だけど
過走行がネック⁉︎🤣

暫く　居て欲しいなぁ〜🥹