BGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年05月08日 20時50分
※リアル面識のある方はフォロバします※ □生音リファレンス □KKCA(狂気の軽CarAudio) □VVF/AE/ベル線電工武闘派 □ロストテクノロジーの召喚士 □リアル・レゾリューション
東京カテドラル聖マリア大聖堂というところに行ってきた
オルガンメディテーションという企画で月一のよう
パイプオルガンを聴いて瞑想しましょう、ということのようだ
この企画、全体としての感想は、特に何か否定的な感想があるわけではないことを前置きしつついうと、
「こういう世界もあるのか」だった
「世界」というのは、社会的な意味、また空間そのものの意味、である
社会的な、という点ではこの企画は大きくは宗教の一環であって、そこははっきりしていた
空間、というところでは、
今日行った最大の目的が
この建物の音響空間を体感することと、そしてパイプオルガンの音を体感することだった
この建物の概要をAIに出力させたのが以下
■ 【AIによる】東京カテドラル聖マリア大聖堂・パイプオルガン仕様
明日、目白台の東京カテドラルでオルガン音楽を聴くにあたり、事前にAIにその構造や音響的スペックについて調べさせてみた。
現在、大聖堂のバルコニーに設置されているのは、イタリアの名門マショーニ社(Mascioni)が2004年に建造した、計3,122本(ストップ数46)のパイプを持つ巨大なオルガンである。
その構造と音響特性のポイントは以下の通り。
1. 最長「16フィートパイプ」がもたらす圧倒的な重低音
足鍵盤(ペダル)セクションに配備された、最長16フィート(約5メートル)のオープンパイプ。ここから生み出される最低音の周波数は、物理的な基音としての「32Hz」に達する。電気的な増幅を一切介さず、巨大な空気柱の物理的な震えそのものが、大聖堂の広大な空間をダイレクトに駆動する。
2. 建築家・丹下健三氏による「外装ステンレス(雨除け)」×「内装コンクリート(一体成型)」の2層シェル構造
1964年に竣工したこの大聖堂は、無駄な装飾や内部の柱・梁を完全に排除した、極限までストイックな設計が特徴である。
物理的な役割として、外装のステンレス・スチールは雨風から建物を完全に守る「防水・防護」の機能に特化。
そして内部のコンクリート壁は、ブロックを積み上げるような分割構造ではなく、現場で一気にコンクリートを流し込んで一体化させた、継ぎ目のない「ひとつの巨大なコンクリートの塊(RC壁構造)」として作られている。
この「外側で防護し、内側で自重を支える」という先鋭的な構造により、内部に柱が1本もない大空間が実現している。
3. 障害物のない大空間が生み出す「残響5秒以上」の音響世界
堂内に入ると、天井に向かって放物線を描いてせり上がる、剥き出しのコンクリート壁が広がっている。
内部に音を遮る柱や装飾が一切存在しないため、3,122本のパイプから放たれた音波は、遮られることなくダイレクトにコンクリート壁面へと到達し、理想的な反射を繰り返す。
この一体成型のコンクリート空間だからこそ、計算値を超えた「残響5秒以上」という驚異的な響きが成立し、パイプオルガンの音色を余すところなく空間全体へ行き渡らせている。
結論
この32Hzに達する豊かな重低音を、継ぎ目のない巨大なコンクリートの塊の中で、一切の色付けのない「残響5秒」の響きとして体感すること。それこそが、人間の耳の基準をリセットし、本物の生音のスケール感を体得するための、最高の機会になることは間違いない。
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これが昨日AIに出力させていた内容
この建物、そしてパイプオルガンに興味があるなら一度は体験すべきところというのは「間違いない」
で、音響的なところだが、ここのパイプオルガンはバックにある
入った瞬間、調整の音出ししてて分かった
それで座る場所は後ろの方、後頭部に直撃するような場所にした
なるほどね、、、
何がなるほどなのか言葉が出てこない
瞑想なんだけど、この音を車で再現するにはどうするか、ずっと構想してた
瞑想とは全然違うことしてた
後頭部でまず受けてたので、「脳内定位」していた
しかも不思議なことに
時々おでこ当たりに定位する
不思議な感覚だった
こういう感覚を再現するのも大アリだなと思った
それと、残響の長さは日本ではそうそうないような長さだろうなというのと、
16ft管のパイプオルガンの低音を体に刻むように聴いた
今後、ほかのホールの32ft管も聴く予定である
この建物の内部は、ザックリいうと三角錐の内部、のような形状で(もちろんもっと複合なのだが)
どうも、席の最前列が、ちょうど天井が最も高い場所で、多分そこで聴いたらちょっと違う聴こえ方するかも、と思った
ただクラオケのコンサートなら最前列かぶり付き主義の自分だが、
自分は信者でもなんでもないので、最前列に行くか?と言われると、そこまでは、というのも正直あった
パイプオルガンが後ろにあるということは、参加者は奏者が見えない
最後に奏者が下りて来て席の中央を通って壇上に上がって参加者へ一礼、で終了したのだが、この場面がめっちゃカッコよく決まってた
別に演出の要素はないんだけど、かっこよかった
