RX-7のFC3S・誰も興味がない・DIY・クリーニング・自己満足の世界に関するカスタム事例

久しぶりの投稿です。
今年の出来事を綴ります。
夏は暑いのでガレージに籠り徹底的にエンジンルームのクリーニング作業をしていました。
写真はコルゲートチューブがガサガサだったので、新しいチューブに入れ替えている所。

もう勢いです。
エアクリBOX等を外して配線をバラシ、内側のパネルや配線等をケミカル等も使い拭き拭きします。ついでにぐちゃぐちゃになっていた配線も適切に纏めます。

折角なので新品のフューエルレジスターに交換。

埃っぽさは無くなりました。
※因みにカプラー外しは車弄りの中で1番嫌いな作業です。

もう止まりません。
作業が地味すぎて何度も挫折しそうになりました。

酸化して輝きを失ったボルトも

綿棒でチマチマ磨いて輝かせます
※ボルト類はメッキが生きているモノは再利用。磨きでも無理なモノや組付で見えなくなる部分のボルトは容赦なく純正の新品に交換です。

クロメートメッキが生きてるモノは出来る限り活かし…

無理なモノは潔く塗装です

サーミスタもバラしてクリーニング。ブラケットは塗装で対応

そんな作業を地道に繰り返してここまできました。

勿論バッテリーBOX側もやります

こちらも長年の作業により配線がぐちゃぐちゃに絡まっていたので、今回は適切な取り回しで綺麗に纏めました。ついでにパネルも出来る限り綺麗に掃除し、塗装が剥げてる箇所はタッチアップの補修もします。

チマチマ頑張ったのに…努力が報われない景色

…。

作業フローが前後してしまいますが、オートクルーズユニットも外して汚れを落とすが満足出来ず…

今回はとりあえずこれで終了（疲れた）また時間作って磨く予定。

今回はこれぐらいで一旦終了です。
※お伝えしきれていない部分も結構あります…
面白みのない投稿ですが、日々こんな感じで地味に生活しています。

取り急ぎ生存報告となります。