レヴォーグのオートモビルカウンシル2021・コロナが早く終息しますように・ポルシェ好きに関するカスタム事例

こんばんは。
今日はオートモビルカウンシルで気になった車両を厳選してざっくりと紹介します。
今回は前編でお送りします。

最初は入口付近に展示されていたセリカGT-fourです。

コーティングがしっかり施工されて新車みたいで時が止まったかと思いました笑

エレベーター付近には程よくカスタマイズされたトレノ

Z432
フルレストアされた車両みたいですが販売価格が3500万円🙀

スーパーカーより高いです。

今年はポルシェが多かったのです。

その中でオレンジのナローポルシェです。　

ボディは小さくてかなり可愛らしいポルシェでした。

ポルシェ993
こちらもかなりこだわりがすごい車両ですが走行しているところは見たことがないです

シトロエンC6
かなりマニアックな車ですが大きさはトヨタのカムリくらいかな？

リアもかなり独特なデザインですがリアガラスが曲面に沿って曲がっているのが芸術的です。

ポルシェ356
映画に出そうなオシャレな車のイメージです。

恐らくポルシェをベースに作製された車両だと思います。

こちらの車両はカート並に車高が低くマリオカートみたいな車でした笑

往年のフェラーリの名車ディーノ246GT

このような名車がしれっと置いてあるのが驚きです（笑）

ディーノ246GTはデザインが美しいです。

最後はプジョー406クーペです。
この車両も公道でほとんど見たことがないですね。

販売価格は100万円でした。
恐らくこの会場では一番安価な車だったと思います（笑）

この価格ならギリギリ私でも買えます（笑）

後編と番街編は準備でき次第紹介します。