GTOのバビルの塔に向かえ！GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・必殺ロボット・少年たちのトラウマ・バランに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その42」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
・・・ドーン💥ドーン💥ドカーン😱・・・
も「うわー😱！こりゃヤバいのです。塔の中であのサイボーグが暴れまくってます😩。」
バ「コンピュータ！侵入したサイボーグを迎撃するんだ。」

(NET系列バビル2世より)
・・自動光線銃もミサイルも防御壁も全く寄せ付けません。とてつもなく強靭なサイボーグです。←コンピュータの声・・

バ「……強い！。ヨミめ、これほどまでに強力なサイボーグを造っていたとは。」
ロ「バビル様、もどき様、スカーレット様、ここは一旦避難しましょう。」

-その頃、ヨミの飛行機✈️の中では-
部4「バランの右眼に内蔵されたカメラアイによる映像です。順調にバビルの塔の奥まで侵攻しているようです。」

ヨ「うははは！、バランは対バビル2世用に開発した不死身のサイボーグ、わしの最高傑作なのだ。バビル2世を抹殺し、塔を破壊し尽くすまで活動し続けるのだ。もう逃げ道はないぞ。バビル2世！」

部4「あっ、ヨミ様、とうとうバランが塔の機械室奥にバビル2世を追い詰めました。」
ヨ「防弾ガラスか！そんなものバランの前では何の役にも立たん！それ、鉄球攻撃だ😤！」

・・・ドガシャーン💥・・・

部4「あっやりました！😃！遂にあのバビル2世を仕留めました！抹殺成功です。」

(↑初登場の部下４号なのです。頑張ってますので、よろしくお願いします！)

ヨ「……ふっ😏、よく見ろ！これはロデムの変身だ。ロデムの正体はスライム状の非定型生命体！しかし、ロデム程度のパワーではバランの敵ではない！」

ヨ「何故なら、わしとバビルの超能力はほぼ互角！そしてバランはわしの渾身のエネルギー衝撃波を受けても、3秒程度しか麻痺させることが出来ないのだからな😤。」
部4「いいっ😱！」

(横山光輝先生 バビル2世)
部4「((((；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ！あの部下たちを次々と葬ったエネルギー衝撃波を受けてもたった3秒！😱」
ヨ「ふっ😏、バランが塔の内部に侵入した時点で既に勝敗は決しているのだ。」

も「そしてバビルのしもべである↑ロプロスとポセイドンは巨大すぎて塔の中には入れない！塔内にいるバランを攻撃するにはバビルの塔を外から破壊しなくてはならない。しかしバビルの塔はバビル2世の生命にも等しい。破壊など自殺行為😤。すなわち、バビル2世！お前はロプロスとポセイドンを、そしてバビルの塔を失ったも同然なのだ！」

強い😱、余りにも強い！不死身の必殺ロボット、バラン！
コンピュータの自動迎撃システムも全く歯が立たない。
このままバビルの塔は破壊され、バビル2世は抹殺されてしまうのか😩！

頑張れもどき、負けるなGTO嬢
地球🌏の未来は君たちの活躍にかかっている！