シルビアの愛車カスタムのコンセプトは?・S13シルビア・CA18DET・エアロレスシャコタン・令和版CA18DETに関するカスタム事例
2025年07月20日 20時50分
コンセプト
外装については「エアロレスシャコタン」
を基本としております。
ごちゃごちゃつけるのか、まったくつけないかの選択で後者を採用しております。
でも、ナローだと今のホイールでははみ出しまくりなので、隠し味として「気がつかれない鉄板プチワイド」を施しております。
エンジンについては「令和版CA18DET」
Link G4X エクストリームを投入し、おそらく世界初(当時ネット調べ)電スロCA18DETだと自負しております。
最新の制御によって、ハーネス類や補機類の劣化とおさらばしようって魂胆で製作。
エンジンの部品選定も耐久性を重視しております。
ビジュアル的には残念だが、耐久性は一番高い純正イモマニ改。
イモマニで油断させていますが、タービンはそのままでは装着できないT518Z。
電スロ採用により、純正制御系部品であるエアレギュレーター・AACバルブなど撤去できます。
これはけっこうスッキリできます♪
クラセンの内部プレートを交換することで、クラセンの当たりハズレによるハンチングも回避。
電スロ採用前からエア風呂レスにしているので、そちらも純正制御撤去に貢献しています。