ノートのFiiO・KENWOOD・audio-technica・Apple・ELECOMに関するカスタム事例
2025年07月24日 20時33分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみです。フォローよりもイイねをマメに下さるほうがありがたいんです。もらった分のお返しイイねは気づき次第お返しします。 相互フォロー関係になっても当方の更新に反応を下さらない期間が数週間ぐらい続きますとそちら様の更新へも反応を見合わせフォローを解除しますのでご理解下さい。 私はフォローやフォローされることに執着がないので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
⭐️車内システム小変更♪
(画25枚)
(画は設定前のソース切替画面)
寝かしてるAV-INチャンネルを起こして使うことになります。
•Bluetooth送受信機(トランスミッター/レシーバー)「BTA30PRO(FiiO)」
いわゆる屋内据置型外部機器(バッテリー非内蔵)
以下、レシーバーユニットと称する。
•給電用USBケーブル(タイプA→C)
レシーバーユニットからナビへのアナログ出力用RCAケーブル。
センターコンソールを外してナビ裏のオプション配線を探る。
画の中央右に現れた予備赤白(ゴム蓋つき)がナビAUX入力(AV-INチャンネル)
用意しておいたRCAケーブル(audio-technica)をつなぐ。
つないだRCAケーブルは運転席足元に取り回す。
※ケーブルの方向性(矢印)に注意⚠️
レシーバーユニットの給電端子はUSBタイプC
電源はアームレストコンソール後端のUSBソケット(タイプA)を利用。
一度レシーバー本体につないでiPhoneとペアリングさせてみる📱
ペアリングOK🙆♀️
レシーバーユニット底面にマジックテープ(オス)を貼る。
運転席下のカーペット面に貼り付く👺
この向きよりも....🤔
ユニット本体はこの向きがベスト🦺
操作パネルをさわるケースもたまにあるし😏
上部インジケーターが水色なのはiPhoneペアリングでのAACコーデック再生状態を示す。
LDACだとインジケーターは白。
iPhoneいわゆるiOS系はAAC縛りになるんで高音質のLDAC再生は不可能。
アンドロイドスマホやDAPならコーデックはaptXやLDACにも対応。
ナビ側AV-INチャンネルの起動設定へ
AVページへ🫡
「なし」から「オーディオ機器」へ
認識
ソース切替画面でもAV-INが有効化
「サウンド」ページへ
ソースレベルを他と合わせておく☝️
自前のプレイリストで試聴してみる🔈
AV-INチャンネルはRCAケーブルでアナログ伝送入力しているだけなんで、ナビ画面に曲やアルバムタイトルなどのクレジット表示はしません。したがって選曲等操作はスマホ/DAP側でやります。
ただ、ナビ内のプリアンプ部は通るんで音量調整は出来ます。
※プリアンプ部のEQやDSP回路は現在ほぼディフィートおよびフラット設定にしてます。
BTA30PRO(FiiO)ポテンシャル概要
この製品は車載用ではなく据置用途。
DACはESS社SABRE系のグレード高いやつが使われてます😽
少なくとも2021年型現ナビ機の内蔵チップよりは格段にハイポテンシャル😻
AAC縛りのiPhoneをやめてこちらのDAPをペアリングさせてみました、LDAC音質が試せますからね。
このナビで鳴らすCDとか内部メモリーやSDなどを含む他のどのソースよりもハイクオリティな音がAV-INチャンネルから出ています。
DACチップの違いも明らかに音質に現れてます😍
