BGFKさんが投稿したカスタム事例
2024年07月31日 17時10分
□音楽を語り楽しみ感じるオーディオを □リンクはブログ「生音リファレンス」これまでのコンサート記録とオーディオについての断片的な考え □八王子オフ関連はLINEのオープンチャット「八王子オフ（カーオーディオ）」へどうぞ
熱が37.4°と微妙です
お知り合いの方が「オーディオの原風景」的なことの投稿をされてて、
自分の場合、風景画に置き換えて例え話をしてもしっくりこないということが分かったので、
ストレートに笑
上の3枚は自分がオーディオをやる前に聴いてて、それが現在までもリファレンスとして体に染み付いています
YMOは当時中3、親にLPレコード買ってもらって親のステレオで聴いてました
今も、基本的にテクノとか電子音の楽曲が好きなのもこれが大きかったですね
次のディープパープル
リアルタイム世代ではもちろんないですが82年、高校2年の文化祭でクラスの奴が急なバンドを組んでハイウェイスターを演奏していたのに度肝を抜かれました
「お前キーボード弾けたの？」的な笑
教室での演奏でしたが、軽く100デジ超えの大爆音でこの時の体験が今に生きてます
要するに爆音しなけりゃ意味ナシ！と笑
それとその頃から2、3年、毎週土曜日夜、小林克也のベストヒットUSAはかかさず見てました
代表でヴァンヘイレンだけ上げてますが、80年代洋楽は青春の音楽でした
この２つがオーディオやるようになって出会ってハマったやつですね
2000年あたり
上がエリックカンゼルのビッグバンドヒットパレード
下が小山実稚恵さんという方のピアノの短編集
タイトルがアンコールで、コンサートのアンコールに合うような曲集です
ビッグバンドはそれまで聴いたことなかったので、これをオーディオ的にどう鳴らすのか、というのは大きなテーマとなりました
ピアノの方は、実は自分は幼少期、小学校入学直前から小4までピアノを習っていて
いやいやだったんでやめたわけですが笑
それでもこの時のピアノの生音を間近で聴いてたのは非常に大きかったですね
オーディオで聴く音がどのくらいずれているのか気になるし、
雰囲気で押し通す！的な着地点は最近やっと分かってきた
こんな感じです
