NボックスカスタムのCVTフルード交換・ジャッキアップ洗車・ＤＩＹ作業に関するカスタム事例

今日は走行距離7万キロ超えたのでメンテしました✌️

CVTオイル交換しますが、今回はストレーナも交換するので、オイルパン脱着に邪魔なサブフレームも外します👍

ドレンボルトからCVTオイル抜きます。
自分は1万キロ毎にCVTオイル変えてますが、相変わらず真っ黒です🤣

抜いたオイル量が分かるようにしといた方がイイですね〜😳
自分は箱に予め水を計量して入れてマジックで線引いてます✌️

オイルパン外す時に、ドレンより抜けきれないCVTオイルがあるのでこぼさないよう注意です😅

マグネットに変な金属片が付いてなくホッとしました🤭

パーツクリーナーで綺麗にします👍

オイルパン外すと、ストレーナとご対面👍

本当はストレーナ上のバルブボディ奥に吐出側のフィルターもあるんですが、バルブボディ外すのはかなり面倒なので、今回はストレーナだけです😅

オイルがボトボト垂れてくるので写真撮るのも苦労です😰

ストレーナはボルト2本で止まってます、フィルターも真っ黒😳

新品のストレーナ👍
品番25420-5Z3-003
3300円でした✌️

オイルパンガスケットも新品へ。
品番21814-R9L-003
737円でした✌️

金属製で、断面が凸形状になっており、オイルパンボルトを締め込む事により潰れて密着、密封してる感じですね〜😳

オイルパンボルトの締付けトルクは13N.mです。
CVTはアルミブロックなので締付け過ぎに注意ですね〜😅

インタークーラー外すと、CVTオイルを入れるフィラキャップ見えますので、そこからCVTオイル注入します✌️

JF-1.JF-2はHMMFが指定ですが、JF-3.JF-4はHCF-2と違うみたいですね〜😳

綺麗なダンボールを敷いて、漏れがないか確認しやすくしてます🤭

矢印の場所に油量確認のゲージあるんですが、毎度毎度見にくいです😵

エンジンかけてラジエーターファンが2回回った後、エンジンを切り60秒〜90秒内に油量確認します。

この時期はなかなかファン回らないので、3000rpmほどを維持して水温上げないとなかなかファン回らないです🤣

OBD2の水温計で96℃でファン回ります👍

抜いたCVTオイルが3Lほどだったので、とりあえず3L入れましたが足りず、0.2Lずつ継ぎ足していき、約3.5Lで油量がHOTと刻印されているOとTの間にきたのでCVTオイル交換終了です✌️

インタークーラー脱着して〜ラジエーターファン回して〜油量確認〜と面倒ですが、工賃フリーなので、のんびり作業ですね〜🤗

CVTオイル交換後にジャッキアップしたまま、ホイール外して洗車してやりました🤭

タイヤハウス内の汚れはエグいですね😅
ジェット水だけでも、きりがないくらいに汚れが出てきます（笑）