寅次郎さんが投稿した楽プラ・日野デュトロ・インテグラタイプR DC2・98スペック・キャンドゥに関するカスタム事例
2025年07月17日 19時39分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
たまたま、アオシマ模型のXを見てましたら
12月発売予定情報ありました!😄👍
↓
楽プラ🔰スナップキットに
初の2トン車が登場
楽プラの「はたらく車」初の2トン車、日野デュトロ 低床 平トラックが登場します。ボディ形状は勿論のこと、ボディ下部フレームの装備もリアルに再現しました。
価格
2750円(税込み)
ボディカラー
・ホワイト
・ターコイズ
・シルバー
・ブルー
7/24(木)14:00予約開始
楽プラ🔰スナップキット新製品
ホンダ DC2 インテグラ タイプR
次のRへ。98 Spec登場。
ホンダ インテグラにVTECを搭載したホットモデル「インテグラ タイプR」クーペモデルDC2を1998年の後期型、通称98'Specでキット化しました
価格
2,420円 (税込)
ボディカラー
・チャンピオンシップホワイト
・サンライトイエロー
・グラナダブラックパール
・ミラノレッド
・ボーグシルバーメタリック
7/24(木)14:00予約開始
ホンダ DC2 インテグラ タイプR
次のRへ。98 Specの説明
↓
●カテゴリー: 小型3ドアクーペ&4ドアセダン
●クラス(排気量):1797cc
●キャラクター : インテグラは旧型シビックベースで開発されたスペシャリティクーペ(4ドアハードトップもある)。中でも95年登場のタイプRは、ホンダのレーシングテクノロジーを市販車にフィードバックさせたメーカー純正チューンドマシンであり、FFながら本格的なピュアスポーツであることを世に知らしめた評価の高いクルマである。その最新版が98specだ。
●コンセプト:究極のFFマシンといわれつつも、タイヤ&ブレーキの変更が認められないN1レースなどサーキットでは、限界性能にいくつかの弱点があった。まして弟分のシビック タイプRの登場で、アドバンテージが薄れてしまったのは否めない。それらのジレンマを克服するために多岐にわたって改良が施された。
●注目度: 外観上の変更はほとんどなく、大幅に進化した戦闘力に注目が集まる。とはいえ傍目にはまったく変化なしに見える。というわけで旧タイプRオーナーこそ、98specの存在をどんなライバル車よりも気にしているはず。
●特筆装備 : 最大のポイントはブレーキとタイヤのサイズアップによるスタビリティ性能の向上にある。タイヤサイズは195/55R15から215/45R16にインチアップされ、ブレーキローターもフロントが14から15インチに、リアも13から14インチにサイズアップされた。リアトレッドも15mm拡大されている。
専任メカニックの手作業によってポート研磨されるB18C型エンジンは、200馬力の最高出力こそそのままだが、レーシングマシン並の完全等長ステンレスエキゾーストマニホールドの新採用により、18.5kgmから19.0kgmにトルクを向上させている。
その発生回転数が7500回転から6200回転に大幅に低められているのも特徴だ。トルクアップに合わせて4、5速のギア比が見直され、ファイナルレシオもローギアード化された。これにより各ギアをレッドゾーンまで引っ張ってからシフトチェンジした時にエンジン回転は最大トルクを発生する6000回転付近に落ちるようになった。美味しい回転域を逃さない立ち上がりを重視したセッティングといえる。
●燃費 :10・15モードで12.8Km/リットル。わずかながら旧型よりも改善されている。
●価格・販売 :3ドアクーペが235.8万円(4ドアセダンは239.8万円)で旧タイプRから13万円高となる。
ディスチャージヘッドライトの採用、デュアルエアバッグ&ABSの標準化、タイヤ&アルミのインチアップを考慮すれば、実質的な値下げだといえるだろう。
オプションのオーディオとエアコンを付けると約257万円となる。
3ドアはシートの色を黒/赤から選べ、車体色イエローのみ黒/黄から選べました
カタログ画像引用
カタログ画像引用
カタログ画像引用
信号機と電柱
リアルな信号機と電柱のミニチュアが登場。
付属のステッカーで、お好みの電柱に仕上げよう!
日本の町並みシリーズ
「信号機と電柱」
JAN 4977498251183
キャンドゥ様にて発売です。