タントのkyokute_complete　さんが投稿したカスタム事例

コンテがリビルトエンジンになった。原因は、サーモスタットが閉じたままというか、開くのが超ゆっくりすぎて、クーラントがエンジンオイルパンに入って、オイルがココアみたいな色になって、オーバーヒートになって、警告灯ついて、シリンダーヘッドガスケット飛びの、ブロックが割れたか、歪んだ。と言う結果。
kfのエンジンはアルミやから弱いし、アカンな、ダイハツならぬダメハツやな。　保証会社と修理屋がリビルトエンジンいつ持ってくるんだ、いつ注文した？の話になって、保証会社が、いい加減な言い方をして、修理屋ぶち切れたって言う話も聞いた。保証会社がリビルトエンジン手配したから、あたりリビルトエンジンで有りますように。

インタークーラーのカバー外したら、余裕で真鍮680ミリヤンキー入るやん。切り替えスイッチ、コンプレッサーのスイッチ、エアーのホース付けやな。
LA600sの持病がウォーターポンプみたいやな、三万キロ前後で、ウォーターポンプ逝かれる車両もあるらしく。サーモスタットとウォーターポンプの部品をストックしとこ。あとスーパーLLCピンク4l分追加発注もしとこ。ウォーターポンプ悪いなら、ガラガラ言うから分かるはず、エンジン切った時に、一瞬、キィーって言うらしいから、初期症状。ファンベルト張り過ぎてもウォーターポンプのベアリングがダメになるらしいから、ファンベルト張り過ぎてもダメダメ。エアコンベルトは、張り調整が出来ないストレッチベルトやから不便。クランクプーリーに、sst特殊工具を付けてクランクプーリーを回してエアコンベルト脱着。

光軸調整したんやけどな。

鬼ヶ城の櫻綺麗やった。

社外バルブに変えた人、フォグユニットに水入りますよね、対策でシリコングリス塗布してみては。ブチルゴムでも水入りましたよ以前は。　フォグユニットのバルブ切り込み全体グリス塗布、バルブとパッキン、パッキンとバルブの切り込み部にグリス塗布、ユニットにバルブ付けて、グリスを一周塗布。一応配線部根元もグリス塗布で、今、フォグユニットに水入ってない。まー、フォグユニットをバケツに水貯めて、フォグユニットとレンズのブチルゴムの隙間から水入ってないかも点検した。