インスパイアのFET QRS・FET QRSⅢ・クイックリリース・クイックリリースボス・アースリング作成に関するカスタム事例
2025年12月18日 19時27分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
その昔から
偏芯アダプターはWorksBellや社外ボスキットとも互換性が無く
ジュラコンでハブをキャンセルするカラーを作りました
元の素材はダイケイの延長リング
微妙に入らないんですが
手で触るとコンマ0.25ぐらいでした
非金属にて
ステアリングシャフトからはアースしません
そんで
偏芯のパーツも
接触面が塗膜?で防錆してあり
内部まで飛散していました
通電はするけど
限定的にセンター部位で短絡しません
その真ん中に
アースリングから配線して
グランドしていました
グランドするリングの数が多いし
それだけで何箇所も配線まみれで
エアバックキャンセラーやら
ホーン端子やら
ごちゃごちゃです
偏芯アダプターだけでも飛散した塗膜を除去してみました
ペーパーではなくて
真鍮ブラシです
まさかの手動
地肌を出してみました
ズル剥け
ダイキャストなんで
アルミナイズドなんたら?かな
一応
アースは落ちた
スチールは無いけど?
摩訶不思議です
裏側も
皮膜除去しました
シボ付きの塗膜なんかなぁ
時短でやったけど
我ながら
効率的に仕上げました
以前からカスタマイズしたアースリングを
更に加工してアースするようにしてみます
偏芯のパーツ
知恵の輪で捻じれながら
ジュラコン側を迂回して
アースの出来る道を作るんです
こんな
種明かししても
分かる人は
まあまあ変態ってやつ
ごちゃごちゃしたのが嫌なら
こうなると思う
少しずつ叩いたけど
駄目でした
隙間がありすぎて
接触面が足りない
ホーントラブルは
ここです
なかなか難しいですね
愚痴としては
国産一流品
WorksBell製のショートボス
素晴らしい精度の部品です
海外製の用途不明な
スパルコ?っぽい偏芯アダプター
逆ハブ付きでMOMOピッチのスパルコのステアリング?に対応したものなのか
ピッチサークルが微妙なズレで
大変でした
30年前近い部品です
精度の違う組み合わせ
壊さない努力として
何回も組み合わせをやり直ししながら
トライしてました
ま、見た目だけは綺麗にしたんで
ハブ面の
シボ皮膜がズル剥けたのは良かったです
自宅で加工
接点を拡大します
後は絞っておきましょう
完成しました
角度が悪いから接触不良にしか見えん😂
でも
ステアリングの脱着と
リリース作業して
アースを直さないのは
原因の遅延です
結構重要な項目ですから
